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アラスカツアーその6 キーナイリバーで釣り
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翌日は急遽、キーナイリバーで釣りの予定を入れた。


このところ、私の中で釣りブーム。
折角キーナイ方向行くんだし、しかも弟来れなくて少人数だし、もしかして船に乗せてもらえるかも?
微かな期待を胸に、Yさんに連絡してみた。





最初は友達が来る予定だからと断られるものの、その友達は午後4時に飛行場に到着だから、その前なら釣りに行けるとOKが出た。




やったー!
Yさん無理言ってすみません。

キャリーさん(義妹 仮名)には悪いけど、ホーマー観光ちゃっちゃと済ませ、キーナイリバーへ向かいます。


キャリーさんにしても、ワイナリーとかはまた来年弟と来ればいいんだし、キーナイで釣りの方がなかなか出来ない素晴らしい経験(のはず)!



ホーマーからYさんちまでは車で2時間の距離。

シルバーサーモン狙うなら早朝じゃないと厳しいと言われたが、早朝は難しいので10時の到着を目標に、7時半にはホテルを出た。







車を走らせる事2時間、ソルドトナに入ったところで携帯にYさんからのメッセージ。

「道路は順調ですか?」




ききききたーーー!
ヤバいヤバいヤバい。




今まで道路工事や渋滞で、Yさんちに行く時は必ず遅れてる前科のある私。
今回は無理にお願いしてるんだから、余計に遅れられない。



「はい、順調です。もうすぐ到着します。」
と返信した。





そしてYさんちに到着し車を停めると、またメッセージが入る。

「ボートにいます。」








いきなり船!
笑ってしまった。



でも、そういうところが面白い。
時間ないんだし、無駄な事は省いて釣りに集中。


分かりました。
お家のお庭を横切って、船に直行します。



かっこいいボートの上には、3週間ぶりに会うYさんとYさんの次男くんが乗っていた。
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やった。ゴールデンコンビ!
次男くんは、釣り歴10年の11歳。


この2人の船に乗せてもらって釣りが出来るというのは、本当に贅沢。
大変な事はYさん親子が全部やってくれて、釣りの楽しいところだけやらせてくれるんだから。

釣りが好きというよりも、Yさん親子に連れて行ってもらう釣りが好きなのかも。



キャリーさんも、世界中のアングラーが集まるキーナイリバーで釣りが出来ると、ワクワクしてる様子だった。

ちなみにアングラーという言葉は、ここに来るまでの車内でキャリーさんに教えてもらったので使ってみた。





船の上で、早速ベイトの用意。
前回のバックトローリングとは違って、アンカー打って餌を使ってシルバーサーモンを狙う。


ルアーの上に餌を付ける。

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ふーん、こうやってつけるのね。
使ってる餌は、アンチョビだそう。他にも、色をつけたサーモンの卵も使っていた。

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日本のルアーとアメリカのルアーの違いを見せてくれてるところ。

アメリカのルアー綺麗と思っていたけど、日本のは格段にすごい。
まるで魚。いや、魚より綺麗!

ちゃんと鱗もついてるし。細かいところまで、アートのよう。



釣り糸を垂らしてしばらく待っていると、フィッシュオン!
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次男くんがシルバーサーモンをゲットした!



小さいシルバーくん。
網の中で恨めしそうにこちらを見ている。

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しかし次の瞬間。
シルバーくんはスルスルっと網の小さい穴を抜けて逃げていってしまった。



シルバーくん、危機一髪のところで命拾い。




ボートを動かし場所を移して、もう一度シルバー狙い。

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向こうのボートは何してるの?
釣れてるの?と双眼鏡で確認。

キャリーさんが持ってきた双眼鏡、ここで一番役に立った!



シルバー待ってる間、なんか岸の方で音がするなと思ったら、ゴロゴロと岸の石が落ちてきていた。
川の岸、侵食されていってます!
川のそばに建ってる家が危ない!!



そう言えば、マタヌスカも侵食が進んで半分落ちてた家があった。
ちょうどその付近を走っていた時、ニュースでここら辺が出てたよと言ってたら、TVカメラが来ててびっくりした。



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シルバーが来ないので、今度はドリーを狙って場所を移す。




餌もルアーもつけず、ビーズと釣り針だけで船を流してドリー狙い。

Yさんがボートを操縦し、次男くんとキャリーさんと私が並んで釣り糸を垂らす。




すぐに次男くん、ドリーをゲット!
すごい!大きい!!

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おおおー!
興奮する〜。




釣った魚は素早くリリース。

その後次男くんとキャリーさんには次々と掛かかり、どんどん釣ってはリリース。大忙し。



だけど私には、全然魚が食いつかない。





なんで?
私も釣りたーーい!
私の何が悪いの??





きっと場所。
人じゃない、場所。

この立ってる位置何cmかの違いで、魚のくる確率が変わるとYさん。


私と次男くんの釣る場所を代えてくれた。





しかし場所を代わった直後、次男くんが大きなドリーを釣った。
私は魚なし。



そこさっきまで、私がいた場所だったのに…。

やっぱり問題は、人か。
場所じゃなくて、人。



Yさんが釣りのコツを教えてくれる。
釣り用語が全く分からないから言ってる事がよく分からないが、フッキングとか合わせるとか言ってる。



フッキング。
そうか、Hook からきてる言葉か。

魚がかかってるのかかかってないのか、よく分からないから釣れない。
きた瞬間タイミングよく、ロッドを立てないと。




そして私にもついにきた!
釣れたーーー!

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早く早く、カメラカメラ!
キャリーさん写真撮って!!



と大はしゃぎ。
楽し過ぎて、静かに釣り出来ない!!



「早く水につけないと!魚が死んじゃう。」
みんなの魚をリリースしてくれていた次男くんの言葉に、ハッと我に帰る。




す、すみません…。

小学生に注意される、私45歳。
ほんっとすみません、先輩。

楽し過ぎて周りが見えてません。




その後も魚ゲット!


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見てー!
これ釣ったの私、私!!


すごく楽しかった。
楽し過ぎて、はしゃぎ過ぎた。



帰りの車の中でグッタリ。

アラスカツアー、翌日がいよいよ最終日。
今のところ、全てが順調で楽しい毎日!

by shs_merumo | 2015-09-08 07:49 | アラスカぷち旅行情報
アラスカツアーその4 氷河トレッキング
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次はマタヌスカ氷河のトレッキング。



いつかこれをやってみたいと思いつつ、なかなか行く機会がなかったが、弟がやりたいというので3人分予約していた。
Mica Guides

弟は行かれなくなったので、キャリーさん(義妹 仮名)とムサシと3人で参加。




朝9時にアンカレッジを出発し、マタヌスカまで車を走らせる。
そこまでの道のりは崖みたいな山道が続いた。


景色は最高に綺麗だったが、本当に険しい道。
この道を自転車で行ったハルくん、ホントすごいわ。その体力に、改めて感心する。





2時間半の道のり。
早めに行ったので、マタヌスカ氷河の見えるレストラン ロング ライフル ロッジでランチを取った。
雰囲気あって、なかなか良い。





そして、すぐ近くのMicaに行き車を停めてると、1人の女性が話しかけてきた。

この人が今日のガイド、セージ。
ラッキーな事に、今日のツアーは3人だけ。好きなように案内すると言われる。




まずは事務所で書類を書き、隣のキャビンでトレッキングに必要な道具を揃える。
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ここで自分のサイズのアイゼンとヘルメットを貸してもらった。




アイゼンをバックパックに入れ、バンに乗ってマタヌスカ氷河の入り口まで連れていってもらう。






ガタガタ道を越えて駐車場に到着すると、青く輝く氷河がそこに。


美し過ぎて眩しい!
気分が高まる〜!!
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先ずはトレッキングシューズのまま、セージを先頭に一列に歩く。

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泥の上を歩いているように見えるが、もう氷河は始まっている。

泥は、シルトと呼ばれる粒子の細かい物。



あちこちにクレバスがあって危ないので、セージの歩いた所と同じ場所を踏めと指示が出る。
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シルトの中にある氷。

「ブラックアイス」
とセージが言った。



黒く見える氷だが、セージがこれをピッケルで割ると、キラキラ透明の氷が出てきた。





途中でアイゼンを取り出し、装着。
アイゼン付けると滑らず歩きやすい!
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嬉しくてどんどん進んでいくと、
ごーーーー。
という低い音が聞こえた。




氷河の動く音。
聞こえてくるのは、下の方から。
そして水があったクレバスから、泡が出てきた。


この音が聞こえるのは1週間に1、2回。しかもこんな気泡が出てくる事はなかなか見れないと言われ、喜ぶ。ラッキー。

でも、下から割れてくるんじゃないかと、ちょっと怖かった。





氷河のエネルギーを感じる音
と、セージが嬉しそうに言う。

この人、本当に氷河が好きみたい。
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セージアッシャー。

名前もかっこいいこの人は、夏はここでガイドの仕事、9月から2月までは南極大陸で働いているというパワー溢れる女性だった。




南極は、アラスカが暖かく感じる程寒いらしい。まぁ、そりゃあそうだろう。

そしてTVもなくインターネットも超遅い、外の情報から軽く閉ざされたその基地には、1000人以上が働いてるという。




南極での生活なんて今まで考えた事もなかったから、全ての話にただただびっくり。


休みの時は、ヨーロッパじゅうを自転車で旅をしているという。

20代に見えるが、話しに出てきたそれまでの経歴とかを考えると、多分30代後半ぐらいだろう。



この人に結婚はとか子供はなどという質問は、愚問なんだろうな。



話していると、いいエネルギーをいっぱいもらえる。
またかっこいい大人に出会ってしまった!今年の夏は、すごくついてる。

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氷河の硬さの違いを感じるため、ピッケルで叩いてみる。

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氷河を食う女


ではなく、氷河から溶け出してる水を飲んでみてと言われ、飲んでるところ。
もちろんフィルターなし。
でもお腹は大丈夫。

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ちょっと坂になってる所は、セージがピッケルで掘って階段を作ってくれる。

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結構上まで登るみたい。


「毎日来てるけど、氷河は毎日姿を変える。」
とセージは言っていた。



あれは何?

と指差す方を見れば、山の上に氷河のアーチがあった。
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こんなの昨日まではなかったと、驚くセージ。


すごいな。
自然があんな形を作るなんて。



「最高!私はここに住める。ここに家建てて住みたい。」
とセージが言うから、


「私だって、ここに住める。毎日氷河見て暮らしたい。」
と勢いで言ってしまったけど、ごめんなさい。嘘です。こんな氷の上には住めません。
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氷河のハイキング、すごく幸せを感じた。
最高。

今までに行ったツアーの中で、一番好きかも。
やっぱ体験型が一番楽しい!


ガイドを入れなくてもマタヌスカ氷河は歩けるが、ガイドに説明してもらい安全な道を選んでもらった方が、ずっと楽しめると思う。

Mica Guides超お勧めです。


アラスカツアーはまだまだ続く。

by shs_merumo | 2015-08-23 20:13 | アラスカぷち旅行情報
アラスカツアーその2 タルキートナ②
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タルキートナ①からの続き




その後は植村直己の展示を見に、タルキートナ歴史博物館に行ったりしてたら、あっという間にフライトの時間。

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ここで私はお見送り。
キャリーさん(義妹 仮名)は、マッキンリー方向へ空のお散歩へ。




フライトシーイング中の写真は、キャリーさん撮影。

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パイロットの話では、曇っていたので残念ながらマッキンリーは見られなかったらしい。



氷河に降り立つコースで、キャリーさんが心配していた飛行機の揺れは、素晴らしい景色に興奮して気にならなかったそう。

あっという間に冬景色。
とにかくすごかったそうです。


Talkeetna Air Taxi




夕食は、Twister Creek Restaurant


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偶然入ったレストランだったけど、ここ当たりだった。
何頼んでも美味しい!

アーティチョークのフリッターと、トナカイのミートローフ、ハリバットを注文。大満足。


アラスカツアー、まだまだ続きます。



by shs_merumo | 2015-08-18 07:41 | アラスカぷち旅行情報
アラスカツアーその1 タルキートナ①
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今年の夏、鈴鹿に住む私の弟夫婦が初めてアラスカを訪れる予定だった。


共働きの2人は、お金がかかっても短期間でベストなアラスカを見たいというリクエスト。練りに練って私の考える最高なアラスカ旅行計画を作った。





ところがなんと!
出発3日前に弟が諸事情で、急に旅行に行けなくなってしまったのだ。1年も前から計画してたのに、残念過ぎる。


弟は、
自分は行けないけど、奥さんだけでも素晴らしいアラスカを体験させて欲しい
と言った。

この2人は晩婚で、2年前に結婚したばかり。




分かりました。その弟の深い愛、姉が引き継ぎます。
キャリーさん(義妹 仮名)、かかってきなさい!


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金曜の夜にキャリーさん無事到着。
翌日からアラスカツアー開始❗️

タルキートナに向かって、朝9時にアンカレッジを出発した。




まずはここ。
ワシラ地区。湖の前に住んでいる友人チョコレー子さんち。

アラスカ観光の為に読んでくれてる人には何の参考にもならないので悪いが、この素晴らしい景色は外せない。






ここに来ると、かっこいい船頭さんがカヌーに乗せてくれる。



長靴姿がかっこいいチョコレー子さん。強い女!痺れます。
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おおおおおー!
なんだ、この湖の透明感は。
浮いてるようだ!!

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深い緑の中にある湖。
緑の中の水の風景が、やっぱベストだな。



横を向けばムース発見!しかも近い距離。
キャリーさんにとっては、初ムース。


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チョコレー子さんの旦那さんが植えたリリーも綺麗に咲いていた。
わざわざネットで注文し、湖の中に植えた植物。1年前にちょうど植える所も見てたので感動。



この家にはプルメリアの花も咲いていた。

プルメリアって、ハワイの花じゃないのか?
おそらく、アラスカではここだけ。私も本物は初めて見た。

旦那さんが植物博士なので(趣味だけど)、たくさんの植物が育っている。


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カヌーの後は、ラズベリー摘み。取り放題。
素晴らしい環境。



美味しい手作りのデザートで、お茶も頂いた。
チョコレー子さん、いつもありがとう。







そこからまた車に乗って1時間半。
タルキートナに到着!



マッキンリーへの遊覧飛行の予約を入れてたので、先ずは飛行機ツアー会社へ。
ここで1人キャンセルが出来たので、5時のフライトはキャリーさん1人で乗ってもらいます。


それまでの3時間、タルキートナの街をぶらぶらお散歩。

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ロードハウスでランチを食べた後、タルキートナ レンジャー ステーションへ。




マッキンリーに登る人は、みんなまずここに来て、登録しなければいけない。

最近イモトがマッキンリーに登ったはずなのでパークレンジャーに聞いてみると、
「誰だか分からないけど、日本のTVクルーが来てたな。」
と言っていた。



ここでマッキンリーに登るDVDも見せてくれる。(全て無料)


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パークレンジャーも超親切で、日本の有名な登山家と撮った写真だと、携帯を見せてくれたりした。


タルキートナで時間ある人には、お勧めな場所。





その後は、最近知り合いになった家族のキャンプ場へ。

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メキシカンムースのジェニファーちゃん。


この前タルキートナに遊びに行った時この子がキャンプ場や川に案内してくれた。




タルキートナとは川の合流点という意味で、このキャンプ場から歩いてすぐ、3つの川が合流した所が見れる。
晴れた日は、そこからマッキンリーも顔を出す。



すごくいい家族だったので、フェアバンクス自転車旅に行ったハルくんに紹介した。
そしたらハルくんもすごく気に入って、ここのキャンプ場に2泊したそう。

ハルくんの話でまた、その家族と盛り上がった。




キャビンも完成していました。
部屋の名前はクワイエット。もう一つはピース。
Peace & Quietか。


確か一泊$130ぐらいだったと思うけど、興味ある人は連絡してみて下さい。

Mexican Moose
13378 W.Main St. Talkeetna
(704)378-1237

キャンプ場の方は、$10ぐらいだったような…。


写真がこれ以上載せれないので、タルキートナ②へ続きます。


by shs_merumo | 2015-08-18 07:20 | アラスカぷち旅行情報
キングサーモンフィッシング 2日目
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翌朝は6時出発だった。

広いキーナイリバーに朝焼けの淡い色。
胸にぐっとくる眺め。




8年前にチャーリーリバーに川下りに行った時、私は川が好きなんだと思った。その川の中でも一番好きなのが、この氷河色のキーナイリバー。

見てるだけで幸せな気分になる川だったけど、ここで鮭釣りをしたらもっと幸せという事を今年知ってしまった。

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そんな事を思っていたら、最初のポイントでいきなりYさんの次男くんにヒット!


キターーーーーー!







急いでリールを巻き、全員の竿を上げネットを立てて見守る。



激しい戦いだった。
鮭はあっち行ったりこっちに行ったり。
それに合わせて、次男くんは船の中を動き回る。
Yさんは舵を取り、鮭が船の下に入り込まないように操縦。


釣り歴10年11歳の次男くんは一人でキングも上げられるので、アンカレッジ組3人は邪魔にならないように船の中を移動して見守るだけ。
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スキルはあるが体重がない次男くん。
重いキングを上げるのに苦戦中!



やったー、釣れた!
長い戦いの末、キングは網の中へ。

デカい!!
大きくて赤いキングだった。


Yさんの目録によると、45パウンドから50パウンドぐらい。(20.4kg〜22.7kg)





うわー。すごかった。
このファイト見られてよかった!

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キングをキープ出来るのは、1人1日1匹。そして年間2匹だけ。



毎日ここで釣りをしているYさんと次男くんは、釣ってもほとんどリリースする。
リリースする魚を水から上げてはいけないので、網の中で釣り針を外し、リリース。

とっていいのは写真だけ。




それでも毎日、早朝から釣りをする。
大切なのは物ではなくて、この時間と経験。
…深いな。

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そうしてるうちに、今度はムサシの親友コーナーの竿にヒット。






おおおお!
テンション上がる!!




必死なコーナーに、Yさんのアドバイス。
「OK!リラックス!」


無理無理!それはちょっと難しい!リラックスなんか出来ない!!
私の手にも汗。






コーナー、リールを巻きながら竿を上げたり下げたり。
Yさんと次男くんが付きっ切りでサポート。鮭を追いかけみんな必死。




すごい。
興奮する。
これだからみんな釣りをするのか。



長いファイトの後、とうとうキングが釣れた!
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すごい!大きいキング!!
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みんな大興奮。
こんな大きな魚がこの川に。



うわー。
今日は朝から忙しい。
釣れそう!期待大!!

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一度竿を上げ、今度は違うポイントへ。
Yさんが魚探を見ながら、魚がいそうな場所を探す。





そして今度はムサシに当たりが。
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全員が急いでリールを巻く。



ムサシの竿に手応えがなくなり、一瞬ばれた?と思ったが、更に巻くと強いひき。


フィッシュオン!
魚はデカいぞ。





Yさんが優しくムサシを励まして、教えてくれる。
竿を上げてはリールを巻き、それを繰り返す。
次男くんが魚の位置を確認して、次の動作を指示してくれる。
なんて素晴らしい親子サポート!これなら釣れるはず。




鮭は数回水上をジャンプし、みんなの興奮を煽る。

そして長い格闘の末、とうとう釣れたーーー!
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でかっ!!


44パウンド(約20kg)のキングサーモン!釣れました!!

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素晴らしいチームプレイだった。
大きな獲物獲得。
みんな自然と笑顔になる。





そして残るは私1人。
3人釣れ、出す竿も減った。


私のとYさんのと次男くん(リリース)の竿。


もうどの竿に当たりが来ても、私が上げていいからと言われ、緊張が走る。





ちょ、ちょっと待って。
わわわ、どうしよう。緊張するわ。
リールインって何だっけ??

掛かった時のため、その後の動作を頭の中でイメージトレーニング。






そしてきました。
私にも当たりが。


夢中でリールを巻いた。
腕が張る。
鮭との格闘。



Yさん親子のサポートのお陰で、釣れた私の初めてのキング!
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「小さい。」

ムサシに言われたど、それは比べるからだ!
この鮭だって2.5kgのなかなかいいサイズだよ。



それにしてもこのサイズ上げるのも大変だったのに、どうやってあんな大きな鮭を上げたんだ?
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岸に戻り、Yさんが綺麗に鮭を捌いてくれて、アンカレッジまで持って帰った。
キングサーモンは脂が乗って、これ以上にない美味しさだった。






すごくすごく楽しかった。
キングが釣れて幸せ。あんなすごい経験が出来て幸せ。






だけど正直に言えば、1日目の大きなキングのひきが忘れられない。

あのサイズのキングをいつか釣りたい!




きっとこれが、釣り人が川に帰ってくる理由なんだろう。鮭が川に帰るように釣り人も帰ってくる。
来年のキングも期待してます!Yさん!!
by shs_merumo | 2015-08-01 04:31 | アウトドアの楽しみ方
キングサーモンフィッシング 1日目
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詳細は言えないがかっこいい大人のYさんに、またキングサーモンフィッシングに連れて行ってもらった。


前回の釣りから2週間。
この時期釣れれば大きいサイズが期待できると聞き、どうしても行きたくてまたお願いしたのだ。





「30パウンドを越えてくると、とんでもないファイトになるので…。」
という言葉。



とんでもないファイト!
何それ!?

とんでもないファイト見たい!出来る事ならとんでもないファイト、経験してみたい!


おお〜。
考えただけでワクワクしてきた。
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3人しかボートに乗れないという事で、今回参加させてもらったのは私とムサシと、ムサシの親友のコーナー(どちらも16歳)。
みんな釣りの初心者。




4時間近く運転し、前日の夜10時半に到着。
2週間ぶりに会ったYさんとYさんの次男くん(11歳)の肌は、いい色に焼けていた。毎日朝から釣りしていたと言う。

「明日は、朝4時に船を出します。」




4時!
早っ。


分かりました。
これは遊びじゃない。本気だ。
いや、遊びだけど本気の遊びだ。
興奮してほとんど眠れないまま、4時になった。



翌朝、夜明け前のキーナイリバー
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おお〜美しい。
水面に靄が浮かんでて、なんとも幻想的。

こんな美しい景色を見られただけでも良かった。この時点で満足。





朝6時にはガイドの船が出てきて混むから、それまでに川に出て釣りを始めたいという事らしい。

それでも4時にはキーナイ川に何艘も船が走り、キングを狙っていた。
この前の川の様子とは違う。






釣りの仕方はバックトローリング。
釣り糸にルアーを付け、船を走らせて魚がかかるのを待つ方法。

これは、ただ船を流していればいいだけではなく、魚の動きを読んで魚が来そうなポイントを狙わなくてはいけない。
船を操縦する人のスキルが大きく関わってくる。

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Yさんはすごかった。
ここというポイントに入り込み、周りの船を見ながら華麗に操縦する。

船を動かしながら色んな所に気を配り、一度にたくさんの事を器用にこなす人。さすがトローリング界のカリスマ。



Yさん、会社をたくさん持つ社長さんだからすごく忙しい人なんだけど、時間の使い方が上手。

大事な事だけに時間を費やす。迷っていたり心配する時間がもったいない。


その大事な事というのがこのアラスカでの釣り2ヶ月間だったり、子供と過ごす時間だったり、芝を最初から作る事だったり。
そういう事の方が、仕事の付き合いのパーティーやゴルフよりも遥かに大切な事。




話していると、本当に驚く。
いい事をポンポン言う。行動がかっこいい。全てのスケールがデカい。


びっくりした。
情熱大陸見てるのかと錯覚した!



確実に私のこれからの人生に、よい影響を与えてくれる人。

こんなすごい人に出会えて良かった。
16年間ブログ作っててよかった。


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ピカピカ輝くルアー達。
美しい。



次男くんが船の中で組んだルアー。
可愛い。このまま窓辺に飾りたい。
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この次男くんもすごい。
初めて一緒に船に乗ったが、釣りを熟知している。船の上で、素晴らしいサポートと働きを見せてくれた。


11歳だけど釣りの経験10年。
なんという釣り英才教育。こんな小学生、見た事ない。


もうこれからは子供扱いは出来ない。
師匠か先輩と呼ばせてもらいます。

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その日、何回かかかったものの、逃げられたりしてキングは釣れなかった。



一度ヒットすると、みんなが忙しい。
引っかからないように、出ている竿の糸を全部巻かないといけない。

固定されてるロッド(竿)を外し、リールを早く巻いて上げないといけないが、その動作が難しい。早く巻けない。
焦る焦る。



竿が上がると今度はネットを立てて、周りの船にファイト中だという事を知らせる。
そうすると、周りの船が避けてくれる。


魚が動き回って船の下とかに潜ると糸が切れる事もあるので、船を上手く操縦する。




Yさんが、チームワークがないと取れないと言っていたのだけど、確かに。
次に自分は何をしたらいいのか、ちゃんと把握してないと。




そして遂に、私担当の竿にバイト!
何が何だか分からず、夢中でリールを巻く。

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大きなキングだった。
すごい力で引っ張ってくる。


強い。
腕が張る。
巻けない。
めちゃめちゃ強い。



Yさんと次男くんに教えてもらってあげようと努力するが、かなり難しい。重い。上がらない。




身体は興奮状態。
うわわわ。
何だこれ。アドレナリンが出る!
楽しい!超興奮!!!





キングは、もう少しでというところでバレてしまった。


バレてからも、興奮冷めやらず。
もう、うわーと叫びたい!
いや、実際叫んでいたかもしれない。覚えてないが。



こんな大きな鮭が、この川にいるとは。
世界中の釣り人が、このキーナイリバーに集まる理由が分かった!


これか。とんでもないファイトというのは。
逃げられても、幸せ。
ナチュラルハイ。ずっと興奮状態だった。






「あーあ、何でママ逃すの?大きかったのに!!」
そんな興奮状態を冷ますかのように、ムサシが私を責める。




え?
私が悪いの?



それでもいいや。
あんな引きを経験出来て、幸せ。
明日は必ず釣る!



その日は戻ってバーベキュー食べて、ぐっすり就寝。
キングサーモンフィッシング、翌日も続きます。
by shs_merumo | 2015-07-28 12:47 | アウトドアの楽しみ方
キーナイ川で鮭釣り
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先週末、キーナイ川にキングサーモンフィッシングに行ってきた。



あるすごい人とお知り合いになれて、その方のキーナイの別荘に行きボートに乗せてもらったのだ。





名前は言えないが、たくさんの大物を釣り上げ日本記録も持ってられるプロの釣り人Yさん。
そして色んなビジネスをされてる社長さん。
初めてお会いしたが、とてもかっこいい大人だった。


こんな人と出会えるなんて!アラスカに住んでてよかったー。

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家の前からすぐボートが出せるという、そしてそれがキーナイリバーという、なんとも贅沢な環境。



まずは私はお留守番で、男達だけで釣りにゴー!
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なんてかっこいいボートなんだ!
そしてこの景色!!

この美しい景色にボートが映える。

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あー、美し過ぎる。
写真撮りながら思わず何度も
「綺麗!」
と叫んでしまう。
本当に素晴らしい景色だ。






素敵な別荘で勝手に寛いでいると、3時間後にみんな帰ってきた。


うちの家族、みんな満足顔。
キーナイリバーすごく綺麗だった、色んな鳥がいっぱいいたと言っていた。



魚の方は、小さなキングサーモンが一匹。
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おお、綺麗。
小さくてもキングサーモン。


夕食はバーベキュー。
美しい緑の中で食べる、牡蠣やキングクラブやスペアリブ。これ以上美味しいものはあるの?
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翌朝の釣りは6時出発だった。


きっと子供達は寝てるだろうと思ったが、2人ともパッと起きて用意した。
これは昨日のボートが相当楽しかったに違いない。

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ボートに乗り、出航。

最初から、ワクワク感が止まらない。
大好きなキーナイリバー。
でも今まで、こんなキーナイリバーの景色を見た事ない。9年もアラスカに住んでるのに。
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大きな川の方に行くまでに、ダックがたくさんいた。

可愛い赤ちゃん連れの家族の横を通って進む。
なんてピースフルな、なんてリラックスな場所なんだ。




水の色がグリーン。
上流のクーパーランディングの方よりは濁っているというものの、やっぱり綺麗。

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ああ、気持ちいい。幸せ〜。
もう鮭釣れなくても、全然いい。
すでに大満足。


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釣りの方は、トローリングというスタイルだそう。



船の中の物が、全て珍しい。
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ルアーも綺麗。
私の好きなクラフトみたい。

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あ、あそこに鳥が!
鳥好きのリーガンが指差す方は、いつも変わった鳥。




ボートには6時間乗っていた。

Yさんの話はとても興味深くて面白かった。驚きの連続だった。

やっぱり人の上に立つ人は違う。考えも経験も違う。
若い時から自分で人生切り開いていってる。





Yさんすごい立場の人だけど、とっても気さくでとっても自然で、超爽やか。
そして、すごくいいお父さんだった。




Yさんリラックスして話してても、突然動き出す。


魚がかかったらしい。
舵を取り、船を急に動かす。





…全然気付かなかった。
話しながら、目はいつも竿を見てたんだ。
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ムサシが慌てて釣り上げた。

また可愛いサイズのキングサーモンだった。





天気も良くなり青空が広がるキーナイリバーの船上。


あーなんて幸せな時間。
素敵な週末が過ごせた。
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by shs_merumo | 2015-07-08 03:26 | アウトドアの楽しみ方
ホーマー旅行その1 体育会系2人と行く合宿
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今年も、キーナイ・ホーマーに旅行に行ってきた。


一緒に行ったメンバーはこの2人。
ホームステイ中のハルくんと、アンカレッジに住んでる友人M。

Mさん、私が今まで会った中で最強の女性。
永遠のコーチ。永遠のキャプテン?



超体育会系。
いつも爽やか。いつも元気。いつも100パーセント。女松岡修造。
そうだ、そんな感じだ。




その松岡修子さんとは今年の4月に知り合った。
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ジムに毎日通ってると言い、バスケやジムでの運動の話ばかりしていた。


ジムなら私だって通ってるし…(全然痩せないけど。)
と最初思っていたが、よく聞いてみると修子さん、この6ヶ月で18kgも痩せたと言っている。
一緒に通った友達も10kg減。



す、すごい。
そんな人達とトレーニングしたら、今度こそ痩せられるかも。


一緒にジムに通わせてもらう事にした。

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軽い気持ちで始めたが、松岡修子さんとのトレーニングは、それはそれはキツイ物だった。



先ず朝9時に集合し、朝のクラスを3つ受ける。

クラス3つって!


今まで自分でジムに通ってる時は、楽しいズンバだけ受けて、そのまま帰っていた。

それが3つ。




先ずヨガ受けて、その後にスピニングのクラスで自転車こいで、そして魔王と呼ばれるインストラクターの恐怖のクラスで走り回る。

そして休む事なく間に腹筋や腕立て伏せをさせられ、最後にはラケットボール。




そりゃあ痩せるわ。
間違いないわ。
私は1日目でガリガリに痩せた気がしたよ。



修子さんはこの上、夜にもクラスを受け、プールにも行ってるという。
これを休みなく、毎日。





超人か?

いったい何を目指してる?


私達、普通の主婦だよね。しかも修子さん、私の1つ上。私達、40代。

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そんな松岡修子さん、7月にお引越しでアラスカを離れてしまう。
でもまだ、アラスカ内をあまり旅行した事がないらしい。



それは勿体無い!!
私が案内するのでホーマーに旅行に行こう。ちょうどハルくんも来るし、お勧めのコースを周るから。


と言うと、
じゃあ夜はカラオケで、朝早くから起きてトレーニングね。
と、悪い顔して笑っていた。



あ。これは旅行と言うより、合宿になるかも…。

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ハルくんも、超体育会系。しかも体育大出たばかりの22歳。
サッカー選手で、推薦で入った高校は日本で一番になったらしい。寮生活をし、サッカーばっかりやってたと言う。

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こんな超体育会系2人と行くホーマー旅行、いやホーマー合宿。
恐ろしい。どんな事になるのか。

次回に乞うご期待。
by shs_merumo | 2015-06-22 16:33 | アラスカぷち旅行情報
ホームステイ続報
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ハルくんが来てから3週間。
毎日外で遊んでいる。若干、遊び疲れている。

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一緒にサイクリングしたり。

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カヌーにも乗ったり。
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バルコニーから隣の家の木に登る小熊を観察したり。

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「うちの子大丈夫かしら。」
心配そうに見守るママ熊。
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夜遅くまでボードゲームしたり。
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お寿司で誕生日を祝ったり。
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毎日本当に忙しい!





ハルくん曰く、東京にいる時と悩み事のネタが違う。





…確かに。



こちらの今の心配事と言えば、

熊に気を付けて。
鳥の餌を食べるリスを追い払え。
アラスカで発生している山火事が早く鎮火しますように。
今年はどれだけ鮭が入ってくるかな。


などなど。
東京の暮らしとは、ちょっと違うかな。



先週はキーナイやホーマーに旅行に行ってきた。次回はその話など。
by shs_merumo | 2015-06-18 02:09 | アラスカでびっくり
ホームステイ初日
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待ちに待ったアラスカの夏が始まった。今年も素敵な出会いがたくさんありそうな予感。



先ずはこの人。
3週間うちにホームステイをするハルくんアラスカに上陸。


夜中に到着した彼は、最初っからハイテンション。
ずっと憧れを持っていたアラスカに、ついに夢が叶ってたどり着く事が出来て嬉しくてしょうがない様子。
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じゃあ取り敢えず、近所を散策してみようという事で、車で10分もあれば着くベルーガポイント辺りに行ってみた。



どこを見ても大感激なハルくん。
頑張ってバイトして、アラスカに来られてよかったね。


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22歳のハルくんは、アンカレッジからフェアバンクスまで、なんと自転車で旅をする予定とか。


この3週間で、その準備をしていかないといけない。
夢と希望にあふれたハルくんの応援をしたいから、私達家族も出来るだけサポートします。
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夜から、近所の山フラットトップにハイキングへ。

アラスカの夏は夜も明るいので、活動時間が長くてとても良い。


ハイキングをスタートしたのは夜の9時からだった。
まだまだ山には、たくさんの登山客が。

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フラットトップに登ったのは久しぶりだったので、いきなりの傾斜にびっくり。
やられた〜。

日本の山より、随分坂が急。

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言い合わせてないのに、似たような色合いの服を着てきたムサシとアラシとハルくん。
チーム レッドアンドブラック。兄弟みたい。



3人はどんどん前に行く。
もう私を置いて先に行って!
私はゆっくり歩いて行くから。



最後の頂上までの道は、ロッククライミングぐらいの岩山。



私はその手前で待っていて、3人だけで頂上へ。

なかなか帰ってこないなーと思っていたら、結構大変だったらしい。


わっしょいとかの掛け声かけながらも、ビビってなかなか前に進めないハルくんを、周りの大勢の登山客が登り方を教えたり手伝ったりしたそうだ。面白かったとムサシが言っていた。
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苦労して登った頂上は最高!

それからフラットトップトップを見る度に、
「あー、あそこまで登ったんだ。」
と感慨深く呟くハルくん。

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夜11時ごろのフラットトップ。
夕日が綺麗。

今日も幸せなアラスカの夏。
by shs_merumo | 2015-06-03 02:18 | アウトドアの楽しみ方