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ホームステイ初日
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待ちに待ったアラスカの夏が始まった。今年も素敵な出会いがたくさんありそうな予感。



先ずはこの人。
3週間うちにホームステイをするハルくんアラスカに上陸。


夜中に到着した彼は、最初っからハイテンション。
ずっと憧れを持っていたアラスカに、ついに夢が叶ってたどり着く事が出来て嬉しくてしょうがない様子。
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じゃあ取り敢えず、近所を散策してみようという事で、車で10分もあれば着くベルーガポイント辺りに行ってみた。



どこを見ても大感激なハルくん。
頑張ってバイトして、アラスカに来られてよかったね。


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22歳のハルくんは、アンカレッジからフェアバンクスまで、なんと自転車で旅をする予定とか。


この3週間で、その準備をしていかないといけない。
夢と希望にあふれたハルくんの応援をしたいから、私達家族も出来るだけサポートします。
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夜から、近所の山フラットトップにハイキングへ。

アラスカの夏は夜も明るいので、活動時間が長くてとても良い。


ハイキングをスタートしたのは夜の9時からだった。
まだまだ山には、たくさんの登山客が。

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フラットトップに登ったのは久しぶりだったので、いきなりの傾斜にびっくり。
やられた〜。

日本の山より、随分坂が急。

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言い合わせてないのに、似たような色合いの服を着てきたムサシとアラシとハルくん。
チーム レッドアンドブラック。兄弟みたい。



3人はどんどん前に行く。
もう私を置いて先に行って!
私はゆっくり歩いて行くから。



最後の頂上までの道は、ロッククライミングぐらいの岩山。



私はその手前で待っていて、3人だけで頂上へ。

なかなか帰ってこないなーと思っていたら、結構大変だったらしい。


わっしょいとかの掛け声かけながらも、ビビってなかなか前に進めないハルくんを、周りの大勢の登山客が登り方を教えたり手伝ったりしたそうだ。面白かったとムサシが言っていた。
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苦労して登った頂上は最高!

それからフラットトップトップを見る度に、
「あー、あそこまで登ったんだ。」
と感慨深く呟くハルくん。

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夜11時ごろのフラットトップ。
夕日が綺麗。

今日も幸せなアラスカの夏。
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by shs_merumo | 2015-06-03 02:18 | アウトドアの楽しみ方
最高のアラスカ旅行 最終日
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ホーマーの快適なB&B「Hoedel's」で目を覚ます。
ナンシーさんが焼いてくれたブルーベリーマフィンで朝食。



ナンシーさん、本当にいい人。
19年ここでB&Bをしているらしい。

日本人の話になり、ホーマーにも日本人夫婦が住んでいて知り合いだと言っていた。



「あなたの旧姓は何?」
と聞かれ、吉田だと言うと


「その人もヨシダさんよ。仕事では英語名を使ってるけどね。」



本当か?








それからナンシーさんは約束どおり、ジップロックにハリバットと鮭を入れてくれた。丁寧に氷入りのアイスバックも入れてくれて、箱に詰めてくれた。



まるでお隣の奥さんがお裾分けしてくれるようだ。

もしくは、田舎の母さん。




なんて温かい。
泣いちゃうよ。








お金はテーブルの上に置いといてと言われたので、感謝の気持ちを込めて料金以上のお金を置いてきた。


このB&Bには、マナーのいい日本人のお客さんがたくさん来て欲しい。


旅行中にもし料金以上のサービスを受けたと思ったら、ラッキーで終わらせないで、ぜひチップを奮発して下さい。
そのちょっとした事で、気持ちのいい心に残る旅になります。







ナンシーさんがこの坂の上は見晴らしがいいとお勧めしてくれたので、B&Bからずっと上に登ってみた。




本当にいい眺め!
ホーマースピットを見渡せる。

山の上の方に、素敵なお家発見!
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「ここ、きっとヨシダさんちだよ。」

「ヨシダさーん!そのテラスの赤い椅子に座らせて!」


勝手に決めつけ、勝手に盛り上がる私達。






それから「2シスターズベーカリー」に行く。

小さいお店なのに、大混雑。
美味しいパンを購入。


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その後に、ホーマースピットに。
ここからたくさん、ハリバットや鮭の釣りの船が出ている。


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船着場の近くでは、その日釣れた魚を捌いてる人達も。



ホーマースピットには、可愛いお土産やさんやカフェが並んでる。


アラスカのシャングリラとまで言われるホーマースピット。
でも冬は開いてないよー。夏と大違いだよー。

ホーマー行くなら、ぜひ夏に。

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みきてさんが、あの可愛いアイスクリーム屋さんに入りたいと言うので、行ってみた。

お店のお姉ちゃんも可愛い!
美味しいアイスクリームだった。




アイスを食べてお腹が膨れたので、昼食の前に先にワイナリーへ。
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お酒飲まない人も、ホーマー行ったら必ず訪れて欲しいBear Creek Winery




先ずはトレイルへ。
ここのお庭や畑も素敵。

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これはルバーブという野菜。
茎だけ食べます。なんとデザート用。

これでジャムやパイを作る。見た目と違って、果物のように使う。




このルバーブも、ワインに使われるらしい。



ちなみにこの写真の左に写っている建物はロッジ。
ワイナリーだけではなく、ここにも泊まれる。



でも高い。高いけど、素晴らしいに違いない。
お金に余裕ある人、ぜひ泊まって。

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中に入り、いよいよテースティング。
$5で色々テースティング出来ます。その後にワインを買えば、$5引き。




あまり飲めないみきてさんも、ここのワインは「美味しい!」を連発。


「ワイン飲んで、初めて美味しいと思った。」





どれも美味しいので、一つに選べない!


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裏の部屋も素敵なので、頼んで入らせてもらった。

「ブログに書くから。」

と言ったら、ワインセラーにも入らせてもらえた。

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ワイナリーが終わったら、ランチに行きます。時間ないので、どんどん行きます。




ナンシーさんお勧めの「Maura's cafe and deli 」へ。


浮きで出来たこんなトンネルを通るの?
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と思ったら、隣の店だった。

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とってもオシャレなお店。
そしてここも小さいのに、お客でいっぱい。





と思ったら、トリップアドバイザーではホーマーのレストランで一番人気だった。




働いてる人もお洒落くさい。

ピアスが激しいいしだ壱成似のお兄ちゃんが、水を持ってきてくれた。


ここの男の店員2人。共にピアスが激しい。
目の間とか、耳たぶに10円玉入りそうな大きな穴とか。
採用条件は、ボディピアスしてる事なのか?



海老とアボガドのサンドイッチとビーツのスープを頼んだら、お兄ちゃんが代わりに持ってきたのは伝票じゃなくウサギさん。

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見ると他の客のテーブルの上にも、鶏とか熊とかの動物が乗っている。





私達、うさぎさんチームなのね。


よかったよ。
可愛いみきてさんと一緒だから、きっとウサちゃんもらえたんだ!


そしてサンドイッチは、これまた美味しかった。そしてスープ!
野菜がゴロゴロ入ったビーツのスープ。くせになりそな美味しさ。
さすがホーマー1位!


日本人だったら、サンドイッチはハーフサイズでお腹いっぱい。





美味しい昼食で満足した後、5時間のドライブでアンカレッジに戻った。
みきてさんの日本行きフライトは、翌早朝。





夕食は、遅くなったのでお家ご飯。



ナンシーさんにもらった鮭を焼き、ホーマーで買ったパンを切りワインで乾杯したアラスカ最後の夜。



これにて、アラスカいろいろツアー終了。




みきてさんの感想。

本当に濃厚な5日間。メルモさんの手厚いケア、さらに色々なラッキーも重なって、一瞬も無駄な時間がなくて本当に濃厚な旅でした。

こんな素敵なアラスカ旅行を出来た人はなかなかいないと思います。絶対にまた戻ってきたいです!!


本当に本当にありがとうございました!!





私も素敵な女性と旅行できて楽しかったです。
みきてさんはこんなに可愛いのに、礼儀正しく謙虚で控えめで、そしてよく気配りの出来る女の子。

me meのアメリカ式に慣れ過ぎた私には、この控えめな可愛らしさがとても新鮮でした。
全てがうまくいったのも快適に旅が出来たのも、みきてさんのお陰。いっぱい驚いてくれて、ありがとう。



みきてさん、遥々アラスカまで来てくれてありがとう!









アラスカ観光のお手伝いをします。
同じようなコースなら、案内出来ます。宿泊も可能。
ただし、雪が降るまで。


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by shs_merumo | 2014-08-15 16:34 | アラスカぷち旅行情報
最高のアラスカ旅行 4日目後半
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ラフトが終わった後、あの親切なスイスのカップルに頼んでキャンピングカーを見せてもらった。


RVを初めて見るみきてさんは大喜び。

「お店の中で、一番小さいサイズを借りた。」
とフィリックスは言っていたが、中はバスルームもキッチンも揃っていて、4人が快適に寝泊まり出来る広さだった。



こんな小さいサイズのRVは、私も見た事がない。コンパクトで可愛いー。

いいな~RV。いつか欲しいなぁ。






そこからホーマーという町まで南へと下る。
2時間半ぐらいの道のりだ。


途中のソルドトナにあるドーナツ屋さん「the Moose is Loose」(44278 Sterling Hwy)にも寄る予定だったが、閉まってた。
ここは美味しいベーカリー。
他にも可愛いお土産がたくさん売っている。ムースの商品が豊富。

朝5時から開くので、閉まるのは早い。間に合わなくて残念。








そこからは、自然以外は何もない山路をどんどん走る。
この前ここを深夜に走った時は、急に巨大なムースが飛び出してきて危なかった。
気を付けなければ。






っていうかみきてさん、まだアラスカでムースは目撃してないな。


「そこら辺にいるかもしれないから、外の景色をよく見といて!」






いかにも出てきそうな森の中の道を走る。

結局ムースを見る事なく、ホーマーに到着。
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やったー!
運転長かった。レッドブルでのり切った。





上の写真のピンクのお花は、ファイヤーウィード。

ファイヤーウィードが上まで花をつけると夏の終わり…。


そんな風に言われている野生の花。寂しい事を感じさせる季節の花が、あちこちに咲いている。
緑に映えてとっても綺麗。







ホーマーに到着したのは7時過ぎだった。
取り敢えず、今夜の宿へと向かう。





今日泊まるのは、「Hoedel's」というB&B。


今が観光シーズン真っ只中のホーマー。
ホテルはどこも料金高めだ。だいたい一泊$200から。



節約したいので、たくさん調べまくった。
でも安いだけではダメ。いい旅行にするためには、快適で温かい雰囲気の所じゃないと…。(その上安けりゃ尚更いい。)






そんな中で、とっても良心的なお値段で評判もいいキャビンを発見!

トリップアドバイザーの順位はそんなに高くないのに、評価をつけた人みなが満点。
ホストが素晴らしいと書いてある。





早速オーナーにメールしてみたところ、本当に親切な人だった。


これは秘密の宿的な、素晴らしいB&Bを見付けてしまったかも。

もう泊まる前からワクワク感が高まっていた。



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B&Bは、ホーマーの高台にあった。
ガーデンも素敵な可愛いお家。


この家の方も借りられるが、今日私達が泊まるのは、こちらのキャビンの方。

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おー!こっちもいい雰囲気。
これは当たりの宿か?








ウロウロしていたら、オーナーのナンシーさんが来た。

予想通り、とっても温かい感じの人だった。
既にメールのやり取りを何度もしているので、こちらの事情はよく知っている。




「貴女のお友達は日本から初めてやって来たのね。

それじゃあ、サービスします。
キャビンのお値段で、こっちの家の方に泊まっていいわよ。」

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「えーーー!?今ナンシーさんなんて言った?」




びっくりし過ぎた。

なんとなんと、この素敵な2ベッドルームのお家一軒まるごと貸し切り。お値段はキャビン代の$118。




ほ、本当に?




このB&B超可愛い!!
ナンシーさん、インテリア上手!
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あー、テンションがあがる~!




「わざわざ日本から来てるんだからね。こっちに泊まる方が、いい思い出が出来るでしょう。」

そう言うナンシーさんに何度もお礼を言う。

そして夕食に行きたいので、どこかお勧めのレストランはないかと聞いてみた。




「何が食べたいの?」

と聞かれ、やっぱりシーフードかな。アラスカっぽいもので。


と言うと、
「じゃあ、ハリバットとサーモンを差し上げるわ。貴女アンカレッジまでなら持って帰れるでしょう?」


と、これまたびっくりするような事を言ってくれた。



なんでー!?
今会ったばっかりなのに、何故そんなに親切なんだ?





ナンシーさんは、
「私達、アラスカンだから。アラスカの人はみんな温かい心でシェアするのよ。」


と言っていた。




ナンシーさん、もう私泣きそうです。


ナンシーさんに何度も何度もお礼を言ってから、ホーマーの町に繰り出した。

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ホーマースピットまで車でGO!

可愛いお店がたくさん並んでる。
また明日も来れるからと、小さなアクセサリーと今夜のワインだけ買った。



ナンシーさんがお勧めしてくれたカフェはもう閉まってたので、夜はイタリアンレストランのFat Olivesへ。
ここもお洒落~。そして美味しい!





ご飯後に宿まで帰ろうと山を登ってると、路肩に車を停めてカメラを構える男性発見!

これは、動物がいるサイン。






すぐ後ろに駐車し、見るとムースの親子が。

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お母さんムースとベイビームース。
みきてさん、ついにムース目撃もクリア。



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と思ったら、お父さんムースもいた。
みきてさん、なんてラッキー。

ムースの家族が揃ってるところなんて、住んでてもなかなか見られないよ。




しばらく車を降りて観察していたが、そのうちにベイビーの方が道を渡ってこっち側にやって来た。

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これはヤバイかも。

あのトナカイ牧場の兄ちゃんも言ってたじゃない。
お母さんとベイビーの間に入るなと。


私達、完全に挟まれてます。
車の中に逃げろ。





焦っていたら、ムースの両親もなんだかアグレッシブになってきた。
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お母さん、こんなジャンプしてるし。

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その時の様子が、この前の記事。
「興奮するムース」



おっさんのような声をあげてビビってる私。


いや、本当に怖かった。

あんなの、私の知ってるムースちゃんじゃないっ(涙)!




いつもはゆっくりおっとりと歩いているムース。

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こっち見てるよー!危ないよー!!


熊に襲われるより、ムースに襲われて亡くなる人の方が多いんです。

みきてさん、近いよー!気を付けて!!


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そんな大興奮のムース観察も終わり、あの素敵なB&Bへ。


また夜もいい雰囲気。
窓からライトアップされたホーマースピットがよく見える。


お湯が貯められるお風呂には、いい香りのバスソルトも揃っている。
ゆっくりとお風呂に浸かり、一日の疲れがとれた。


今日は本当に濃厚な一日だった。
明日はいよいよ最終日。









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by shs_merumo | 2014-08-12 07:02 | アラスカぷち旅行情報
最高のアラスカ旅行 4日目前半
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4日目の朝。
今日は南の方向に1泊旅行の予定。

朝食には、リーガンが作ったワッフルと昨夜のサーモンチャウダーを食べた。




リーガンとムサシは、明日ボーイスカウトの5日間バックパッキングキャンプに出発するので、ここでお別れ。

朝9時前には家を出た。





車を出して5分後。
道に何かいる。
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もそもそ動く、なにか。








ポキュパインだ!!!

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みきてさん、ポキュパイン(ヤマアラシ)目撃。

朝からラッキー。
今日はいい日になりそうな予感。







南に車をどんどん走らせる。
緑が眩しい、アラスカの夏の景色の中を走っていく。




2時間弱走った所で休憩。
景色のいい山の上の駐車場。


屋台でコーヒーを買う。
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そこに自転車で訪れた、推定年齢50代の女性客。
筋肉のついたスリムな身体に半袖短パン姿。




え!
まさかこの登り坂ばっかりの山道をこれで来たの!?


驚いて自転車を見る。
そしてコーヒー屋のお姉さんの一言に、またびっくり!






「ハーイ!キャシーお久しぶり。」




この人、よくここに自転車で現れる人なんだ…。


すごいわ、その体力。尊敬します。







そこから30分も走ると、私の好きな景色が現れた。

クーパーランディングのキーナイリバー。
ターコイズブルーの川。



ここの景色がたまらなく好き。
でもいつも、車の窓から見るだけだった。

いつかゆっくりこの景色を堪能したいと思っていた。






この前旅行の下見に来た時に、「リバーラフティング」という看板が目に入った。

そう思って見ると、キーナイ川にラフトやカヌーが浮かんでる。



家に帰って調べてみると、いくつかの会社がラフトツアーをしていた。
その中でも一番評判が良かったAlaska Wildland Adventures という会社のリバートリップを予約していた。



2時間の景色のいいラフティングトリップ。
5歳以上なら誰でも乗れる、レベル1と2の簡単な川。



アラスカ ワイルドランドアドベンチャーズに到着したのは、11時半頃だった。
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おおー!
いい感じ。


このラフトに乗るのか。
みきてさん、ラフトは初めてだそう。かなりテンションがあがってる。



ちょっとここら辺を散策してみると、良さげなキャビンがあった。
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この会社で、釣りやその他のアドベンチャーツアーや、キャビンの宿泊も出来るみたいだ。






受付けに行ってお金を払うと、まだ早いのでお昼ご飯を食べてきてと言われた。
12時半にラフト前に集合。


この辺で開いてるお勧めレストランを聞いて、また車で出た。


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一番近かったSackett's Kenai Grill ( Mile 50.5 Sterling Highway)。
行ってみると12時開店。まだ開いてない。


仕方ないので、ドア前でオープンを待つ。
12時半集合。時間ないので、窓に貼ってあったメニューを見て一番早く出来そうな物を選びながら待つ。



開いてすぐに注文していると、ゾロゾロと人がやって来て、直ぐにレストランはいっぱいになった。


BLTサンドイッチを食べたけど、これが手作りパンでとても美味しかった!
予想してなかった美味しさ。

BBQも評判がいいらしい。
もっと時間のある時にまた来たいレストラン。お勧め。






時間は12時半。
ギリギリ間に合うか?


車を停めてたら、老夫婦に声かけられた。

なんと、昨日氷河クルーズでみきてさんと出会った夫婦だった。
ニューヨークから観光に来ているらしい。
ここで9時のラフトに乗った帰りだそう。




とても感じのいい上品なお2人。


「この子はとってもいい子。スイートな子よ。」

おばあさんは感激して、もっともっと喋りたい様子。


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それはすごい!
また出会えて感激。



だけどだけど、今は時間がないんです。船が出ちゃうよー(汗)。


メールアドレスを交換し、写真を撮って納得してもらった。

でもこの写真撮影も長かった。
こっちのカメラで、こっちの方向でと、その場で10分は時間を過ごす。





ふ、船がーーーー!




走って集合場所に向かう。
もう既に参加者は集まり、長靴や救命胴衣が配られていた。

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雨具と救命胴衣を着るみきてさん。


萌え~~~❤





ガイドの説明を聞いてから、いよいよラフトに乗り込む。

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ガイドと、大人8人小学生と高校生が1人ずつが乗り込んだ。



それでは出発ー!
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おお~!
ワクワクドキドキ。





ちなみに私達は乗ってればいいだけ。
漕ぐのは、若いガイドさん。

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今日は晴れててラッキーですよ。
雨が降ってる日の方が多いと言われた。





本当に、今日はいいお天気で景色が眩しい程。

カヤックに乗ってる人や

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こんな立って乗るボート?に乗る人達とすれ違う。

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キーナイリバーのこの色は、氷河のシルトが川の底に流れてきたから。
だからこんな、綺麗なターコイズブルー。

バスクリン入れたみたい。




ラフトの上では、小学生のアーチがワザと揺らしたりしてお父さんに怒られている。

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カナダから来た親子。
高校生のお姉ちゃんはとても我慢強いが、小学生の男の子がチョロチョロ。

「アーチ!」
とお父さんから何度も注意されてる。


それを聞く度に「アラシ!」と言われたかと思ってビクっとする。

うちにもいるんです。チョロチョロする子。




ちなみにこの写真の右下が私の手とカメラ。
逆向いて座ってます。



みきてさんはここ。

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スイスから来たカップルの隣。

両手に華になってるドイツ人の彼フィリックス。
とってもいい人だった。


彼らは先週アラスカ入り。
キャンピングカーをレンタルし、デナリでキャンプ。
スワードとホーマーに行ってから、ここに来たと言っていた。


これから2ヶ月かけて、アメリカ中を周るそうだ。
後日談になるがメールアドレスを交換したら、今はジュノーにいる、カナダに着いたと、ちょくちょくメールをくれている。


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キーナイリバーには、釣り人がいっぱい。

反対側にもたくさんいる。

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みんな鮭を釣りに来ている。
私はここに釣りにきた事なかったから、初めて見られて良かった。


そうかー。みんなこうやって釣ってるのね。





アラスカは夏と言えども日本のようには暑くならない。
気温は20℃超えたら、とても暑い日という感じ。

特に水の上だから、暖かいウールの靴下やフリースを用意しろと言われ着ている。




それなのにアラスカ人ったら…。

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このノースリーブはないでしょう。
寒いって。

きっと身体の作りが違うんだな。






「ベア!」
小学生のアーチが指差す。
岸に黒熊さんがいた。

みきてさん、アラスカでクマも目撃!





そこからアーチがいい働きをする。

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あそこにも熊ー!





橋の下にも熊が。

いいお天気でクマも見られて、あなた達はなんてラッキーなんでしょうとガイドは言っていた。



広い川にもたくさんの釣り人が。

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2時間のラフト、大満足。


続きは4日目後半にて!






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by shs_merumo | 2014-08-11 09:53 | アラスカぷち旅行情報
最高のアラスカ旅行 3日目
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3日目。
今日はみきてさん、氷河クルーズに行ってもらう。


アラスカ鉄道でウィテアという町に行き、そこから船に乗って氷河を周るツアー。
The 26 Glacier Cruise

ちょっとお高いので私は同行出来ないが、アラスカまで来たならあの美しい氷河を見て欲しい。


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簡単な朝食を食べてもらって、アラスカ鉄道までおくっていった。


今日の写真は全てみきてさん撮影。
写真にて、みきてさんの氷河クルーズを語ってもらいましょう。

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夜の9時過ぎに駅まで迎えに行くと、みきてさんの目がキラキラ。
感動したそうだ。






この時期、夜9時過ぎてもまだ外は明るい。

ちょっと近所の山に登って景色見てみる?と聞くと、行きたいと言う。





じゃあ、フラットトップに登ってみましょうか。


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これ、夜の10時過ぎのフラットトップ周辺。
しばらく来てない間に整備され、新しい駐車場やトレイルが出来ていた。

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「すごーい!ここ好き。何か出てこないかな。」

森の中を見て、みきてさんのテンションが高くなる。





いやマジで。
何か本当に出てくるかもしてないから。

ムースとか熊とか大型動物が。
夜だし気を付けて。




あまり人がいなかったので、キョロキョロ周りを見渡しながら、トレイルを歩いた。
私こう見えて、結構怖がりなんです。

アンカレッジに太陽がゆっくりと沈む。

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3日目終了。
翌日から南の方に長距離運転するので、しっかり睡眠をとろう。








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by shs_merumo | 2014-08-08 06:29 | アラスカぷち旅行情報
最高のアラスカ旅行 2日目
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(今日はいきなりお尻の写真で失礼。撮影者はみきてさん)


翌日。
チョコレー子さんが作った美味しい朝食を頂き、ゆっくりしていたら出発がお昼前になってしまった。

今日はパーマーという町にあるトナカイ牧場に行くつもり。(Reindeer farm)

チョコレー子さんがそこに行って、ムースとキスする写真を撮っていた。それを見て行く事に決めた。


口から人参あげてムースとキスするなんて!
危なすぎるわ。
いったいどんな所よ?

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ワシラから隣町のパーマーに行く。
ワシラからパーマー間の景色も素晴らしい。広大な山の景色。



途中道を間違え、川に出た。
すごいすごいと喜ぶみきてさん。

日本の都会に住んでいるみきてさんにとって、この広大なアラスカの景色はどこを見ても感動すると言ってた。





トナカイ牧場は私も初めてなので、グーグルマップを頼りに進む。迷いながら、どんどん進む。

事故を起こしてる車にも遭遇。

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みきてさん、よかったね。
アラスカの交通事故も見られたし。


どんどん田舎道に入り、何もない緑の中に湖とか現れる。


「すごい、すごい!」
みきてさんがこの言葉を連発し、やっと着いたレインディアファーム。



思ったより広いぞ。
動物たくさん。
子供達がいっぱいいる。何かの遠足みたい。
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1人8ドルの入場料を払い中に入ると、すぐにツアーが始まった。



お兄さんの注意事項を聞いてる時も、トナカイ乱入。



めっちゃ近い。
お兄さんのジーンズに噛みつきそう。
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確かお兄さんは、トナカイの生態や餌のあげ方とか説明してた。


そして安全面について、熊でもムースでも赤ちゃん持ちが一番危ないので、特に赤ちゃんとお母さんの間に入ってはいけないと言っていた。






「今日は子供の遠足が入ってるから、先ずは子供達を投入して、トナカイが興奮するところを見よう。」

お兄さんがブラックジョークを飛ばす。





あれ?
ジョークではない?



本当に中に子供達を入れてる。
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わらわらと、子供達に群がるトナカイさん。
ツノがあるから迫力ある。


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うわっ。
あんなでっかい角持ったトナカイがいるよ。
先が手みたいになってる。



子供達、本当に大丈夫か?




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集まってくるトナカイ達。
押されて泣く子も出てる。

そりゃそうだ。
大人の私だって、ちょっと怖い。





でもこんな光景、どこかで見た事ある。
えーっと…。





分かった。
奈良の鹿だ。
シカせんべいに群がる鹿みたいだ。




奈良の鹿化しているアラスカのトナカイ達。
その光景に圧倒されていると、

「さぁ、君達の番だよ。中に入って餌をあげてもいいよ。」

と、お兄さんに促された。





いやいや怖いって。
ツノがあるから、迫力あるって。
その迫力にちょっとひいてるって。




でもみきてさんは、にこにこ。とても楽しそう。

よし、みきてさん、
「行け!」


私に指示され中に入るみきてさん。
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おおー!
みきてさんトナカイに襲われとる。
わらわらいっぱい集まってる。

だけどすっごい嬉しそう!





私はビビっていたが、ここのオーナーらしき人が現れ、大丈夫だから餌あげてごらん、写真撮ってあげるからカメラ貸してと、とても親切にしてくれた。

なんか暖かい雰囲気の人だった。
これぞ、アラスカン。





恐る恐る餌をあげた感想は、

「あー、ようちゃん(昨日のチョコレー子さんちのバーニーズマウンテンドッグ)に感触が似ている!」


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そこには、こんなつぶらな瞳のエルクもいた。



みきてさん、看板に「エルクは噛むかも」と書いてあるよー。
気を付けて!!



ちなみに聞いてみたが、ここで飼われていたムースは2ヶ月前に亡くなったとか。
チョコレー子さんがキスしてたムース。安らかに。




このレインディアファーム、雨が降ってたから行くのやめようかと思っていたけど、行ってよかった!
思ったより迫力あった。


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その後はアンカレッジに戻り、「アラスカワイルドベリープロダクト」(5225 Juneau st)に行った。


中はこんな感じ。

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チョコレート屋さん&お土産屋さん。
久しぶりに行ってみると、充実していて楽しかった。




私の得意なマイケルズ(クラフトショップ)にも行ってみた。

みきてさん、今までになく興奮。


じゃあ、今日は早目に帰ってペーパークラフト作ってみる?

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お家に帰り、ご飯の用意。

今日のメニューは、この前義妹ジェネビーに教えてもらった鮭のクリームチーズパイ包み。
もちろん鮭は、先週キーナイでとった鮭。
ビーツと人参とヤムのグリル付き。

鮭フレークにご飯。
サラダのレタスは自家製で。

デザートは、ピーチ&ラズベリーのクランブル。
ラズベリーは、チョコレー子さんの畑から。


どうだ!アラスカのおもてなしっぽいメニューになったぞ。


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ご飯が終わるとクラフトに取り掛かる。

コピックでぬりぬり。
みきてさん、
「楽しいー!楽しいー!」
と言っていた。




黙々と夜中の1時まで作業を続け、ついに完成!
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初めて作ったのに、とっても上手!


アラスカをイメージした作品。
キャンピングカーをいっぱい見たしね。
熊はまだだけどね。



2日目も楽しかったようで、よかったよかった。









アラスカ観光のお手伝いをします。
同じようなコースなら、案内出来ます。宿泊も可能。
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by shs_merumo | 2014-08-07 02:02 | アラスカぷち旅行情報
最高のアラスカ旅行 初日
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アンカレッジに到着したみきてさんに初めて会ったのは、ダウンタウンにあるホテルの前だった。
みきてさんは前日の深夜にアンカレッジ空港に到着、その日はホテルに泊まっていた。


赤いスーツケース持って立ってるというヒントを元に行ってみると、みきてさん発見!





おおー、めっちゃ可愛い!そして細い!!

車を降りて自己紹介すると、なんとみきてさんの目がウルウルしだした。







な、泣いてる(汗)。
なぜ??






「高校生の時からブログを見てて、本当にメルモさんに会えるなんて…。」


そんな事言い出すみきてさん。
まじでビビりました。


10年前からずっとブログを見ていてくれて、ムサシがからくりTVに出た時も見てたとかで、何だか私をすごい人と勘違いしておられる様子。





あ、あの私、普通の人ですから(汗)。




取り敢えず落ち着いてもらって車に乗ってもらい、ダウンタウンを観光する事に。


と言っても、まだ朝の9時過ぎ。
お店は開いてないので、まずはクック湾が一望出来るレゾリューションパークへ行った。
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(いい写真がなかったので、一ヶ月前に撮ったそこの写真。)


キャプテンクックの像を背に、ドリューバリモアが出演した「ビッグミラクル」もここでロケしたんだよとか話した。




そしてここからリーガンのオフィスが歩いていける距離なので、ちょっと行ってみた。



オフィスに着き、リーガンを見るとまたみきてさんウルウル。

「リーガンさんだ。本物のリーガンさんだ!」



そんなみきてさんを見て、リーガン戸惑い気味。




リーガンも、普通の人ですから!
(いや、ちょっと変わってるか。)







ちなみにリーガン、みきてさんを見て
「高校生ぐらい?」
と思ったそう。
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10時を過ぎたので、お土産屋さんに行ってみることに。



ダウンタウンにお土産屋さんはいっぱいあって、どこでも入ると面白い。

最近は観光客が入るようなお店に行ってなかった私には、新鮮で買いたい物がたくさん売ってた。
アラスカのお土産って、可愛い。



特に私の好きなお土産屋さんは、5thアベニューモール1階にある「Once in a Blue Moose 」と、ダウンタウンの公園横にあるお店「Kobuk」(504 W.5th Ave)。可愛いからお勧め。


お昼頃になり、ランチを食べに行ったのは、「Humpy's」(610 W.6th Ave)
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サーモンバーガーとクラブケーキバーガーを半分づつ食べる。
美味!

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ここで改めて旅行の計画を。
私はどっちかって言うと、アンカレッジから南の方向が好き。


クーパーランディングから見えるあのキーナイリバーの景色。
深い緑の中の、あのグレーシャーブルー。あの何とも言えない美しい色に、胸がときめく。
あの景色がとてつもなく好き。



そしてそこから南にくだった街ホーマー。
あのお洒落な街並みと、魚釣りのボートが出るホーマースピット。
美味しいものたくさん。
ホーマーは、アラスカでもユニークな所だと思う。訪れる度に、面白い物を発見出来る町。
ここは外せない。







デナリもいいが、デナリに行くなら3日は必要だ。北のデナリに行ったら、南をじっくり周れない。


よし今回は、南を攻めてみよう。





最高のアラスカ旅行とは言ったが、これはあくまで私の考える最高の旅程。
個人差あります。好みもあります。


みきてさんは、私が今までに何度か書いたホーマーの記事 (2012年の記事 その1 その2 2010年の記事 その1 その2 )を覚えていてくれて、

「ホーマー?行きたいです!
2シスターズベーカリーもマーメードカフェにも行きたい!!」

と大賛成してくれた。





南を攻めると言ったけど、ランチが終わるとコスコで買い出しをし、車を北に走らせた。



今夜のお宿は、なんと私の友達宅。
ワシラのチョコレー子さんのお家へ。




宿が個人宅とは、またまた観光に参考にならない情報でごめんなさい。




でもチョコレー子さんち、いいんです。
湖の前にある素敵なお家。
私の最高のアラスカ旅行に外せない。



だって雨が降ってもこんな雰囲気。
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素敵過ぎる。

立派な畑には、こんな不思議な野菜もなってます。

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いったいこれは何だ?
すごい鮮やかな色!







カララビという野菜だそうだ。

どうやって食するか疑問だったけど、チョコレー子さんがサラダを作ってくれた。

甘くて美味しい!
つんとしない大根サラダのような味。

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このサラダの他にも、スペアリブとかローストアスパラガスとか手作りパンとかキーライムパイとか。

チョコレー子さんのご飯、大ご馳走。すっごく美味しかった。


いつも泊めてもらってる私はともかく、初めて会う人の宿泊までOKしてくれた心の広いチョコレー子さん、貴女は素晴らしい。
本当にありがとう。


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大きいけど、子犬のようちゃんも大歓迎してくれた。



そして寝る前は、あの本気のプラネタリウムにご案内。

チョコレー子さんがブラックライトを当てて用意し、

「じゃあベッドに横になって、はいって言うまで目を瞑って。」

と、みきてさんに指示を出す。



みきてさん、目を瞑りながら、
「なにー?怖い怖い怖い。」
と呟きながら、目を瞑る。


そりゃそうだ。

こんな可愛い子が、初めて会った人の家でベッドに寝かされて目を瞑れって。



そりゃあ、怖いわ。





「はい、もう目を開けていいよー!」
のチョコレー子さんの声で、目を開くと、






そこには満天の星空が。
キラキラ動いてるし。



「わーーーー!」
っと、声をあげるみきてさん。


これよ。この驚きよ。

みきてさんのアラスカ旅行が、毎回こんな驚きで、一生忘れられない旅になりますように。

初日はどうやら、楽しい旅行になったようだ。






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by shs_merumo | 2014-08-05 18:01 | アラスカぷち旅行情報
私が考える最高のアラスカ旅行 プロローグ
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長くホームページやブログを作っていると、色んな人からメールをもらう。


私が最初ホームページを作り出したのはアメリカに引っ越した時だから、もうかれこれ15年も発信している事になる。



その間、知らない人からメッセージやメールをもらった事、数知れず。
素敵な出会いがたくさんあった。



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みきてさんに初めてメールをもらったのは、今年の4月の事だった。



関東在住20代女子。
なんと、10年も前から私のブログを見ていてくれていると言う。






みきてさんはとても礼儀正しく、心が温かくなるようなメールをいつもくれた。


「英語や海外生活に憧れがある」
と言う。


みんなに言うわけではないが、みきてさんのメールから読み取れる人柄に好感を持ち、


「じゃあ少しお金を貯めて、アラスカに遊びに来ませんか?」


と誘ってみた。





するとみきてさん、本当に直ぐにアラスカ行きの飛行機チケットをゲットし、3ヶ月後にはアラスカ旅行実現となったのだった。


その実行力に感動!
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「長年夢だったアラスカ旅行」
だそうだから、受け入れ側もちゃんと準備をし、最高の旅行にしてあげたい。


それから毎日旅行の日程を考え、実際に片道5時間自分で運転し下見にも行ったりして、ついに出来た!
現時点で私が考える、最高の夏のアラスカ旅行日程。




アンカレッジに8年住む私がお勧めする(特に女子に)アンカレッジ近郊のアラスカ観光旅行5泊6日旅。



次回からの始まるこのシリーズ、乞うご期待。
アラスカ旅行に興味ある人は必見!

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by shs_merumo | 2014-08-04 10:44 | アラスカぷち旅行情報
水辺で遊ぶ一日
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朝起きて、屋根裏部屋から下に降りていくと、ジェネビーがニヤニヤしながら言った。
「希望通り、キャンプらしくなってきたわよ。」



何の事かと思ったら、水が出なくなっていた。






こ、これは困る!
トイレにも行けない!!


焦る私にジェネビーは、
「昨日ここはキャビンじゃない、キャンプの用意してきたのに全然違うと言ってたじゃないの。」
と笑う。





…確かに。
じゃあ庭でするわけにも行かず、教えてもらった近くのキャンプ場の公衆トイレに行ってきた。


まぁこれは大した問題ではないが、ドーソン家族ってたいてい何かピンチな事があっても、面白可笑しく冗談に変えていく超楽天家な家族。
その強さとユーモアを、もっと見習わなくていけないなぁと思いながら歩いた。
すると、サーモンベリーをたくさん発見!

誰もとってない。
綺麗なのがいっぱいある!


面白くて夢中で摘んだ。
いいなー、ここは。
これも、水が出なかったお陰か?




家に帰ると、水道も直っていた。
友達がわざわざ来て直してくれたらしい。
朝食に私が摘んだサーモンベリー入りのワッフルを食べてから、みんなでお出かけ。
今日は、キャノンボール(砲丸)ビーチに行くそうだ。


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コディアックって、綺麗なビーチがいっぱいある。

キャノンボールビーチとは、砲丸のような丸い石がいっぱい落ちているビーチらしい。
石マニアのリーガンは、たくさんお土産持って帰りたくて、バックパック持参である。
この中に、たくさん石を入れるのだろうか…。

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子供達は今日も元気いっぱい。

ドーソンちの三男坊、ハクスリーが超可愛くて、思わず
「You are cute!」
と言う言葉が出てしまう。
その度に、
「僕はキュートじゃない。オーサム(すごい)だ。」
と言うハクスリー。この3歳児、面白いんですけど。

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「ハート見付けたよー。」
と、私に見せるムサシ。

もう15歳で高校生なのに、ママにあげたいと言い、ハートの石をプレゼントしてくれる。
きっと日本ではマザコンと呼ばれるだろう。

でもまだまだ可愛いから、それでいい。



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丸い石を集めるリーガン。
ま、マジでそれ全部アンカレッジまで持って帰るんですか?

石だよ。ただの丸い石。


バックパックに入りきれず、私のカバンにもムサシの両手にも持たされ、長い時間岩の上を歩かされたのだった。



…重い。
これって、何の修行ですか(涙)?

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そんなお散歩の後は、また前の川で遊ぶ。

ぼーっとしてたら、リーガンがカヤックでやって来た。

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そして私もカヤックに上へ。

のんびり気持ちいい。

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同じ川で、イケメンサーファー発見!




と思ったら、ドーソンちの3兄弟だった~。
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と思ったら、うちのアラシもサーフィン。



ドーソンが、ドライスーツをレンタルしてくれて、うちの子達もアラスカサーフィンデビューする事に。

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これがすごく面白かったらしい。



アラスカでサーフィンするような変人はドーソンだけだと思ってたけど、このいいお天気でこのビーチがあれば、充分サーフィン出来る。

特に子供達は夢中でサーフィンしてた。
それから3日間、雨が降って寒い日も通ったサーファーズビーチ。
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ヘリコプター近い!
すごく低く降りてくる。(右の黒い点がムサシ)



それにしても何という景色だ。

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海の上に霧がかかって、神秘的。



いっぱい遊んで家に帰ると、ご馳走が用意されていた。
ジェネビーが作ったサーモン、クリームチーズのパイ包み。

鮭は、昨日リーガンが釣った鮭。
超美味しい!!

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ジェネビーは料理がとても上手。
昨夜はバッファローのチリコンカンだった。

地元の物を上手に使って料理するのがいい。


助手も上手にお手伝い。
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デザートのブラウニー。
これも美味。
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by shs_merumo | 2014-07-18 13:32 | アウトドアの楽しみ方
コディアックでバケーション!?
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独立記念日がある週に、アラスカのコディアック島に親戚が集まろうという話が持ち上がった。



コディアック島にはあの超人家族、義弟のドーソンと嫁ジェネビー、三人の息子達が暮らしている。
昨年川の近くにキャビンを購入したので、兄弟家族がそこに集まろうという計画だ。



参加するのは私達家族とアイダホ州に住む義両親スースー&ディー、テキサス州から義妹のレイニーと次男トーレンの計13人。







コディアック島というと思い出すのが4年前の冬。

冬の荒れ狂うアラスカの海をフェリーで渡り、冷たい海の中でサーフィンした、あのコディアック。


あれ以来行く機会がなかったので、私の中のコディアックの印象は、いい所なんだろうが行くのが大変で寒いという感じ。

夏のコディアック、もっと素晴らしいんだろう。熊もたくさん見られるんだろう。どんなに違うのか楽しみだ。




今回は、アンカレッジから飛行機で飛ぶ。

まず1日の深夜に義両親がアンカレッジに到着し、翌日早朝私と子供達が一番にコディアック便に乗る。

2時間後に義両親の便、更に2時間後にリーガンが到着という予定。
テキサスのレイニーはその3日後に来て、2日間だけしかコディアックに滞在しないらしい。





朝5時に家を出て、飛行機に乗った。
飛行機は上空に飛び立ったと思うと、飲み物配り終えると直ぐに下降し出した。




飛行時間39分。
あっという間にコディアックに到着。




あれ?こんなに近い所だったっけ?

なんで私達、冬にあんな死にそうな思いしてフェリーに乗ったんだ?



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コディアック空港の荷物受け取りは手動。
預けた荷物が車で運ばれ、係員が流してくれる。




空港まで迎えに来てくれたドーソンに連れられて、見覚えある家に到着。

ドーソン家の三兄弟、すくすく育ってます。
みんな可愛い!
そして驚くほど逞しい!!
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理学療法士として働いているジェネビーは仕事に行き、ドーソンは三男ハクスリーと義両親を空港に迎えに行った。


残された私と子供4人。

長男パキソンが、サーモンベリーを摘みに行こうと言うので、みんなでついていった。




思ったよりも遠い道のり。

長男パキソン7歳、次男スポークリー5歳。
2人とも外でも裸足で歩いている。
年齢よりも明らかに大人っぽい。しっかりしてるし、言う事が面白い。
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サーモンベリーは道端にたくさんなっていた。
夢中で摘む私達。

ポカポカ暖かいお天気でとても気持ちいい。
夏のコディアック、景色が全然違うわ。

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サーモンベリーをたくさん摘んで、家に帰るとスースー&ディーが到着していた。
続いてリーガン。




お昼時にジェネビーがさっと帰ってきて、チーズサンドイッチとクリームサーモンディップをさっと作り、そして子供達に気付かれないように、さっと職場に帰っていった。

忍者か?




ドーソンは、スケートボードで颯爽と仕事場に行ってしまった。

10代の子供か?




私達は、キャビンに行く準備。
バンの上に、マットレスを括りつける。

キャビンはここから車で1時間ちょっとかかる所にあるらしい。




ドライキャビン?
電気はあるの?水は出るの?



キャビンというから、この前行ったカヤックキャンプでのキャビンを想像してた。

あのカヤックから帰った翌日から、子供達はボーイスカウトの一週間キャンプに行った。
その2日後のコディアック。
またキャンプ。

夏のアラスカは遊びで忙しい。




大人4人子供5人を乗せたバンは、のどかな田舎道を走り出した。
運転手はリーガン。
道案内するのは7歳児と5歳児。

ホント、ここの子供達はしっかりしてるわ。




そして着いたキャビンがここ。

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は?

これがキャビン?


中はこんな感じ。

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ガス水道電気、全て完備。
マッサージチェアまである。

快適過ぎるわ~。
これはキャビンと言わないだろう。

家だよ、家。
別荘で正解。





…持ってくる物間違えた。
キャビンというから、キャンプのような持ち物用意してた。



これはキャンプじゃないね。
あれだ。バケーションだ。


キャンプの心得で来てみたら、コディアックで快適バケーションだった。





この辺はお店もなく、別荘地だそう。
ずっと住んでる人は少数で、週末や夏だけ住んでいる人が多い。


直ぐ前にある川で釣り。
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ボートで遊ぶ子供達。
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のどかだ。
のどか過ぎる。


ポカポカ暖かいし。
こんなにいい所なんだ、コディアックって。




橋を渡って散歩してみた。
すると、見えた景色に…!

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ビーチ!!!



ビーチ?
アラスカに美しい砂浜があったとは!!







天気もいいし最高。
あー。
もうコディアックに引っ越したい。





そのうちドーソンが帰ってきて、リーガンとサーモン釣りをした。

橋の上からレッドサーモンが泳いでるのが見える。


サーモンフィッシングと言えば、川に人が溢れ、人が競い合って釣りをする姿を想像する。

しかしここの川は静か。
見渡す限り、釣りしてるのはリーガンとドーソンだけ。




上から見てると、鮭は団体で川の中をぐるぐる周ってる。

「あそこら辺にいるよ。」
と指差して教えてると、リーガンに動きが…。

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釣れたー!

リーガン、3kg強のレッドサーモンをゲット!

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この後、リーガンに代わってムサシが釣り糸を垂らすと…。


ムサシもレッドサーモンゲット!!


ムサシにとったら、ディップネット以外で生まれて初めて釣ったサーモン。
相当喜んでいた。
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釣ったサーモンは、直ぐに外で解体。
綺麗な切り身に。
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ドーソンとジェネビーに、ビーチ見た感動したと伝えると、もっと綺麗な所があると連れて行ってくれた。




夜10時のサーファーズビーチ。

何だこの幻想的な世界は?
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この色。
こんな淡いピンクと青。



海の上に霧。
こんな海は初めて見た。

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すごいなコディアック島。
色々感動しながら、屋根裏部屋で就寝。
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by shs_merumo | 2014-07-11 05:10 | アウトドアの楽しみ方