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アラスカツアー最終日 ブルーベリーとオーロラ
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8日間に渡るキャリーさんのアラスカ滞在も、とうとう最終日を迎えた。
出発は、朝の3時。


最後の日はお土産の買い物と、時間があればブルーベリーを摘みに山に登ろうと、ゆったりした予定だった。





何軒かお土産屋さんを周った後私は子供の学校の用事があったので、キャリーさんをダウンタウンに降ろした。





キャリーさんは1人で博物館に行ったらしい。

ここに来るまで新田次郎の「アラスカ物語」を読んでいたので、博物館は面白かった、とても参考になったとキャリーさんは言っていた。
ANCHORAGE MUSEUM





家に帰ってご飯を食べたりして遅くなってしまったが、最後にブルーベリーを摘みに行こう!近所の山だから。




支度は出来た?とキャリーさんに聞くと、とても軽装。

いやいや、スニーカーよりもトレッキングブーツの方がいいって。暖かい服も持って。

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夜10時ごろの山登り。

日が暮れるのが遅いから出来る、アラスカならではの夜のハイキング。
それでも最近は日が落ちるのが早くなり、夜の10時は綺麗な夕日が見えた。




うちから車で10分ぐらい、そこから歩いて10分ぐらいの道のりだが、かなりの斜面。
まっすぐ上。登るの、ちょっとキツい。




アラスカの主婦を舐めていた。トレッキングブーツ、正解。
と、キャリーさん。



そうそう。これぐらいの山なら私の主婦友達、赤ちゃんおんぶして登るよ。
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広いブルーベリーの山に着くと、誰もいなかった。
360度、山。この景色、独り占め。


でもどこかに熊やムースがいそうだから、気を付けながらブルーベリーを摘もう。


最初はブルーベリーがどこにあるかよく分からないけど、だんだん目がブルーベリーアイになってきて見えてくるからね。



その言葉どおり、最初は
「どこどこ?」
と言ってたキャリーさんも、だんだんブルーベリー摘みのコツを掴み、夢中で採っていた。



最後の方は、歩きながらでもブルーベリーが見えて、帰れなくなる。
採るのを止められない。

後ろ髪引かれながらも、暗くなったので山を後にした。





帰り道に、ムースの親子に遭遇!
アラスカ去る前に会えて良かった!!




家に帰って仮眠を取ってから、空港に向かう。
私はその前に一仕事。

来てくれた人に渡してる、写真のクラフトお土産を作らなければ。




と思ってたのに、うっかり寝てしまった。
起きたら2時!
ヤバい。





しかも外出たら、オーロラ出てる?
マジか。これは大変!

キャリーさんを起こさないと!!





キャリーさんを起こすと、喜んで外に出ていった。
キャリーさんがずっと、オーロラ見たいと言っていたが、

「それは難しい。冬に来ないと。欲張っちゃあダメ。」
と言ってたのに、本当に出ている。

3月以来だよ。私もオーロラ見るの。




それでも私はお土産を作るのに忙しいので、家の中で黙々作業を続ける。

オーロラ気になる!
でも時間ないから!!



やっと仕上がって3時に出発しようと外に出ると、オーロラはすごい事になっていた。
空いっぱいのオーロラ。
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(その時は写真撮ってる時間がなかったので、上はその一週間後に出た時の写真)
オーロラと北斗七星。


オーロラの光が強く、山の方に住んでる家からはもちろん、車で下に降りて空港に行くまでの道すがら、ずっと緑のカーテンが輝いていた。


キャリーさん、ラッキー過ぎるわ。来れなかった弟の運も全部持っていった。

天気もずっと良かったし、氷河歩いてキーナイリバーで釣りして、最終日にムースに遭遇して、そしてこのオーロラ。



完璧だ。
完璧過ぎる。
みんな見せてしまった。




キャリーさんの旅行が成功して良かった!
私も楽しかった!!

来年も待ってるから、キャリーさん、今度は弟も一緒に連れて来て。
キャリーさんのその強運で、またアラスカ楽しみましょう!

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by shs_merumo | 2015-09-10 04:05 | アラスカぷち旅行情報
アラスカの夏の風景
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今週もアンカレッジはいいお天気。
記録的な暑さ。と言っても26℃ぐらいだが。
アラスカの家にはクーラーがないので暑い!






サイクリングコースは山の中へ。
走っても走っても山が続く。
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途中で休憩。
ブルーベリータイム。





そろそろこの季節。
本気で摘みに行く日も近い。
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うちに帰ると、ムースの親子が待っていた。





家のすぐ側でお食事中。
のどかな光景。可愛い〜。
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春に植えた花が満開。
花壇が賑やかになって嬉しい!




畑の野菜もぼちぼち収穫。
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夜11時の夕焼け。
この空の色。





今日も1日、アラスカは平和だった。

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by shs_merumo | 2015-08-06 01:01 | 日常のヒトコマ
キングサーモンフィッシング 2日目
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翌朝は6時出発だった。

広いキーナイリバーに朝焼けの淡い色。
胸にぐっとくる眺め。




8年前にチャーリーリバーに川下りに行った時、私は川が好きなんだと思った。その川の中でも一番好きなのが、この氷河色のキーナイリバー。

見てるだけで幸せな気分になる川だったけど、ここで鮭釣りをしたらもっと幸せという事を今年知ってしまった。

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そんな事を思っていたら、最初のポイントでいきなりYさんの次男くんにヒット!


キターーーーーー!







急いでリールを巻き、全員の竿を上げネットを立てて見守る。



激しい戦いだった。
鮭はあっち行ったりこっちに行ったり。
それに合わせて、次男くんは船の中を動き回る。
Yさんは舵を取り、鮭が船の下に入り込まないように操縦。


釣り歴10年11歳の次男くんは一人でキングも上げられるので、アンカレッジ組3人は邪魔にならないように船の中を移動して見守るだけ。
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スキルはあるが体重がない次男くん。
重いキングを上げるのに苦戦中!



やったー、釣れた!
長い戦いの末、キングは網の中へ。

デカい!!
大きくて赤いキングだった。


Yさんの目録によると、45パウンドから50パウンドぐらい。(20.4kg〜22.7kg)





うわー。すごかった。
このファイト見られてよかった!

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キングをキープ出来るのは、1人1日1匹。そして年間2匹だけ。



毎日ここで釣りをしているYさんと次男くんは、釣ってもほとんどリリースする。
リリースする魚を水から上げてはいけないので、網の中で釣り針を外し、リリース。

とっていいのは写真だけ。




それでも毎日、早朝から釣りをする。
大切なのは物ではなくて、この時間と経験。
…深いな。

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そうしてるうちに、今度はムサシの親友コーナーの竿にヒット。






おおおお!
テンション上がる!!




必死なコーナーに、Yさんのアドバイス。
「OK!リラックス!」


無理無理!それはちょっと難しい!リラックスなんか出来ない!!
私の手にも汗。






コーナー、リールを巻きながら竿を上げたり下げたり。
Yさんと次男くんが付きっ切りでサポート。鮭を追いかけみんな必死。




すごい。
興奮する。
これだからみんな釣りをするのか。



長いファイトの後、とうとうキングが釣れた!
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すごい!大きいキング!!
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みんな大興奮。
こんな大きな魚がこの川に。



うわー。
今日は朝から忙しい。
釣れそう!期待大!!

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一度竿を上げ、今度は違うポイントへ。
Yさんが魚探を見ながら、魚がいそうな場所を探す。





そして今度はムサシに当たりが。
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全員が急いでリールを巻く。



ムサシの竿に手応えがなくなり、一瞬ばれた?と思ったが、更に巻くと強いひき。


フィッシュオン!
魚はデカいぞ。





Yさんが優しくムサシを励まして、教えてくれる。
竿を上げてはリールを巻き、それを繰り返す。
次男くんが魚の位置を確認して、次の動作を指示してくれる。
なんて素晴らしい親子サポート!これなら釣れるはず。




鮭は数回水上をジャンプし、みんなの興奮を煽る。

そして長い格闘の末、とうとう釣れたーーー!
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でかっ!!


44パウンド(約20kg)のキングサーモン!釣れました!!

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素晴らしいチームプレイだった。
大きな獲物獲得。
みんな自然と笑顔になる。





そして残るは私1人。
3人釣れ、出す竿も減った。


私のとYさんのと次男くん(リリース)の竿。


もうどの竿に当たりが来ても、私が上げていいからと言われ、緊張が走る。





ちょ、ちょっと待って。
わわわ、どうしよう。緊張するわ。
リールインって何だっけ??

掛かった時のため、その後の動作を頭の中でイメージトレーニング。






そしてきました。
私にも当たりが。


夢中でリールを巻いた。
腕が張る。
鮭との格闘。



Yさん親子のサポートのお陰で、釣れた私の初めてのキング!
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「小さい。」

ムサシに言われたど、それは比べるからだ!
この鮭だって2.5kgのなかなかいいサイズだよ。



それにしてもこのサイズ上げるのも大変だったのに、どうやってあんな大きな鮭を上げたんだ?
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岸に戻り、Yさんが綺麗に鮭を捌いてくれて、アンカレッジまで持って帰った。
キングサーモンは脂が乗って、これ以上にない美味しさだった。






すごくすごく楽しかった。
キングが釣れて幸せ。あんなすごい経験が出来て幸せ。






だけど正直に言えば、1日目の大きなキングのひきが忘れられない。

あのサイズのキングをいつか釣りたい!




きっとこれが、釣り人が川に帰ってくる理由なんだろう。鮭が川に帰るように釣り人も帰ってくる。
来年のキングも期待してます!Yさん!!
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by shs_merumo | 2015-08-01 04:31 | アウトドアの楽しみ方
キングサーモンフィッシング 1日目
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詳細は言えないがかっこいい大人のYさんに、またキングサーモンフィッシングに連れて行ってもらった。


前回の釣りから2週間。
この時期釣れれば大きいサイズが期待できると聞き、どうしても行きたくてまたお願いしたのだ。





「30パウンドを越えてくると、とんでもないファイトになるので…。」
という言葉。



とんでもないファイト!
何それ!?

とんでもないファイト見たい!出来る事ならとんでもないファイト、経験してみたい!


おお〜。
考えただけでワクワクしてきた。
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3人しかボートに乗れないという事で、今回参加させてもらったのは私とムサシと、ムサシの親友のコーナー(どちらも16歳)。
みんな釣りの初心者。




4時間近く運転し、前日の夜10時半に到着。
2週間ぶりに会ったYさんとYさんの次男くん(11歳)の肌は、いい色に焼けていた。毎日朝から釣りしていたと言う。

「明日は、朝4時に船を出します。」




4時!
早っ。


分かりました。
これは遊びじゃない。本気だ。
いや、遊びだけど本気の遊びだ。
興奮してほとんど眠れないまま、4時になった。



翌朝、夜明け前のキーナイリバー
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おお〜美しい。
水面に靄が浮かんでて、なんとも幻想的。

こんな美しい景色を見られただけでも良かった。この時点で満足。





朝6時にはガイドの船が出てきて混むから、それまでに川に出て釣りを始めたいという事らしい。

それでも4時にはキーナイ川に何艘も船が走り、キングを狙っていた。
この前の川の様子とは違う。






釣りの仕方はバックトローリング。
釣り糸にルアーを付け、船を走らせて魚がかかるのを待つ方法。

これは、ただ船を流していればいいだけではなく、魚の動きを読んで魚が来そうなポイントを狙わなくてはいけない。
船を操縦する人のスキルが大きく関わってくる。

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Yさんはすごかった。
ここというポイントに入り込み、周りの船を見ながら華麗に操縦する。

船を動かしながら色んな所に気を配り、一度にたくさんの事を器用にこなす人。さすがトローリング界のカリスマ。



Yさん、会社をたくさん持つ社長さんだからすごく忙しい人なんだけど、時間の使い方が上手。

大事な事だけに時間を費やす。迷っていたり心配する時間がもったいない。


その大事な事というのがこのアラスカでの釣り2ヶ月間だったり、子供と過ごす時間だったり、芝を最初から作る事だったり。
そういう事の方が、仕事の付き合いのパーティーやゴルフよりも遥かに大切な事。




話していると、本当に驚く。
いい事をポンポン言う。行動がかっこいい。全てのスケールがデカい。


びっくりした。
情熱大陸見てるのかと錯覚した!



確実に私のこれからの人生に、よい影響を与えてくれる人。

こんなすごい人に出会えて良かった。
16年間ブログ作っててよかった。


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ピカピカ輝くルアー達。
美しい。



次男くんが船の中で組んだルアー。
可愛い。このまま窓辺に飾りたい。
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この次男くんもすごい。
初めて一緒に船に乗ったが、釣りを熟知している。船の上で、素晴らしいサポートと働きを見せてくれた。


11歳だけど釣りの経験10年。
なんという釣り英才教育。こんな小学生、見た事ない。


もうこれからは子供扱いは出来ない。
師匠か先輩と呼ばせてもらいます。

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その日、何回かかかったものの、逃げられたりしてキングは釣れなかった。



一度ヒットすると、みんなが忙しい。
引っかからないように、出ている竿の糸を全部巻かないといけない。

固定されてるロッド(竿)を外し、リールを早く巻いて上げないといけないが、その動作が難しい。早く巻けない。
焦る焦る。



竿が上がると今度はネットを立てて、周りの船にファイト中だという事を知らせる。
そうすると、周りの船が避けてくれる。


魚が動き回って船の下とかに潜ると糸が切れる事もあるので、船を上手く操縦する。




Yさんが、チームワークがないと取れないと言っていたのだけど、確かに。
次に自分は何をしたらいいのか、ちゃんと把握してないと。




そして遂に、私担当の竿にバイト!
何が何だか分からず、夢中でリールを巻く。

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大きなキングだった。
すごい力で引っ張ってくる。


強い。
腕が張る。
巻けない。
めちゃめちゃ強い。



Yさんと次男くんに教えてもらってあげようと努力するが、かなり難しい。重い。上がらない。




身体は興奮状態。
うわわわ。
何だこれ。アドレナリンが出る!
楽しい!超興奮!!!





キングは、もう少しでというところでバレてしまった。


バレてからも、興奮冷めやらず。
もう、うわーと叫びたい!
いや、実際叫んでいたかもしれない。覚えてないが。



こんな大きな鮭が、この川にいるとは。
世界中の釣り人が、このキーナイリバーに集まる理由が分かった!


これか。とんでもないファイトというのは。
逃げられても、幸せ。
ナチュラルハイ。ずっと興奮状態だった。






「あーあ、何でママ逃すの?大きかったのに!!」
そんな興奮状態を冷ますかのように、ムサシが私を責める。




え?
私が悪いの?



それでもいいや。
あんな引きを経験出来て、幸せ。
明日は必ず釣る!



その日は戻ってバーベキュー食べて、ぐっすり就寝。
キングサーモンフィッシング、翌日も続きます。
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by shs_merumo | 2015-07-28 12:47 | アウトドアの楽しみ方
ホームステイ続報
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ハルくんが来てから3週間。
毎日外で遊んでいる。若干、遊び疲れている。

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一緒にサイクリングしたり。

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カヌーにも乗ったり。
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バルコニーから隣の家の木に登る小熊を観察したり。

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「うちの子大丈夫かしら。」
心配そうに見守るママ熊。
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夜遅くまでボードゲームしたり。
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お寿司で誕生日を祝ったり。
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毎日本当に忙しい!





ハルくん曰く、東京にいる時と悩み事のネタが違う。





…確かに。



こちらの今の心配事と言えば、

熊に気を付けて。
鳥の餌を食べるリスを追い払え。
アラスカで発生している山火事が早く鎮火しますように。
今年はどれだけ鮭が入ってくるかな。


などなど。
東京の暮らしとは、ちょっと違うかな。



先週はキーナイやホーマーに旅行に行ってきた。次回はその話など。
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by shs_merumo | 2015-06-18 02:09 | アラスカでびっくり
カーテン完成!
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ゲストルームのカーテンを作った。

イメージはオーロラ。


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こんな色の布の上に、虹色のオーガンジーを縫い付けた。




クラフトショップでいいもの発見!
このテープを使えば、自然なドレープを縫い付けられる。

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カーテン付けたら、ゲストルームがついに完成!
去年から、壁の色塗ったり家具を入れたりして用意していた。


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これで夏のゲストの準備完了。



今夜日本から、3週間の予定でホームステイの子がやって来る。
今年の夏も色んな出会いがありそうで、ワクワク楽しみ。
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by shs_merumo | 2015-05-29 15:02 | 日常のヒトコマ
花壇作りの行程
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いよいよ外に植物を植えられる時期がやってきた。アンカレッジは気温が上がり、夜まで明るい日が続く。


この日のために種を植え、リビングルームで大量の植物を育ててきたのだ。
早く部屋を人間の物にするためにも、庭を作らねば。



花壇を作りたい場所は、この荒れ地。
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先ずは地面にカラースプレーで線をひき、上の芝生を掘って取り除いていく。

そして硬い土地を耕して掘っていく。


これが一番大変な作業。
せっせと掘っていく。





ある程度掘れたら、下に雑草除けのダンボールを敷き詰め、横にプラスチックのエッジを埋めていく。


その上に土を入れる。リーガンとアラシが手伝ってくれたため、土入れ作業はあっという間に終了。
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去年使ってた木のボーダーを入れたら、なんだか形になってきた。


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そして用意していたチューリップを土に埋める。

冬の間、リーガンが球根を植えてポットごと土に埋めてたのがアラスカの冬をサバイバルしたようだ。
そのまま植えてみた。







一つ、この庭を作る前日に残念な事が発覚した。


それは花の苗の事。





4月から種を育ててきたたけど、なかなか大きな花の苗にならない。野菜はどんどん大きくなるのにおかしいなと思っていたら、なんと何種類かの花は去年の11月に種を蒔かないといけなかったらしい。








知らなかったよ、そんなに時間がかかるとは。びっくり!



…そうか、野菜と一緒ではないんだな。
花も全部、種から賄えると思ってたのに、残念。




何種類か、お店で花の苗を買ってきた。私の苗は、小さい芽しか出てないのに、お店の苗は綺麗な花がついててちょっとジェラシー。


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花の苗を土に置いてみて、イメージを考える。

赤いカップに入ってるのが、私が育てた苗。

ナスタチュームと向日葵が大量にあるので、それは外に植えられる。



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土の上に、雑草除けのシートをかける。


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シートに穴を開けて、花を植える。

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ちなみに、これが私が黙々と作業している様子。
リーガンが窓から撮影したようだ。
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この時点で夜の10時ごろ。ようやく日が沈みかけている。





シートの上にマルチをかければ出来上がり。

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やっと出来た!すごく嬉しい!!

次は野菜も植えないと。

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by shs_merumo | 2015-05-20 04:22 | ガーデニング
熊が出た〜!
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昨日テラスで苗を見てたら、下からゴソゴソ音が聞こえた。




茶色い物が動いてる。獣だ!

ムースかと思ったが、振り返った顔を見ると、熊だ〜〜!!






「リーガン!熊!!」
思わず叫ぶと、シャワーを浴びてたリーガンがパンツ一丁で慌てて出てきた。



でも熊を見て一言。
「なんだ、小さいじゃん。」







…なんだって。
私はエキサイトしたのに。




私を見上げた熊は可愛い顔してたよ。
先ずリーガン呼んだから、後ろ姿の写真しか撮れなかった。

そんながっかりリアクションなら、呼ぶ前に写真撮れば良かったよ。


眩しい太陽が夜まで出ていて緑もグングン育ち、熊も出てくるアラスカ。今からとてもいい季節。
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by shs_merumo | 2015-05-18 02:24 | アラスカでびっくり
ガーデニング生活始めました
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今まで、色んな友達に
「土地があるんだから、野菜とか植えればいいのに。」
と言われていた私。



その度に、
「私は茶色の親指だから、畑は出来ない。」
と言っていた。

園芸の達人の事をグリーンサムという。
それに対して、何でも枯らしてしまう私はブラウンサム…。




でもでも、去年友達が楽しく美しく野菜を育てる様子を見て、気が変わった。
今年は花も野菜も育ててみよう!




寒いアラスカで野菜なんか育つの?と思うかもしれないが、夏は白夜に近く夜の11時ごろまで太陽が出続けててるので、緑が1日でグングン育つ。
アンカレッジの隣の町、パーマーやワシラでは、巨大な野菜が育つと有名なのだ。


うちはアンカレッジでも山の方なので、気温は低め。

霜がおりなくなる5月後半に外に植えられるように、準備していかないといけない。
短期間勝負だ。





まずはその友達が勧めてくれた種をオンラインショップで購入。

Jonny's Selected Seeds


アラスカの気候に合いそうな野菜を選択。

見てると楽しくて、時間の経つのも忘れて種を選んだ。
友達が去年上手く育てられた野菜を教えてくれたので、それを参考に選んでいく。



キャベツ、白菜、ズッキーニ、大根。
私はビーツが好きなので、ビーツも作ろう。色んな種類のビーツがあるぞ。
カラフルな人参も好きだから選んで…と、色々ポチッとして。
花の種も、今度は違うショップで色んな種類を注文した。



気が付けば、あれれ。すごい量の種を注文してるぞ。






届いてみると、一袋に種がいっぱい入ってる。
しまった。大量の種が来てしまった。





「初心者はあれこれ、色んな種類の野菜の種を買い過ぎる傾向がある。それは間違いの元。」
という記事を後に発見した。


それって私じゃん!!




気を取り直して種蒔きをしたのが一ヶ月前の事。


少しづつ種を植えて、プラスチックのカバーをして日なたに置く。
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その数がどんどん増えて…。
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大変な事に!
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家の中で一番日が当たるのはリビングルームなので、部屋がどんどん植物に占領されてしまった。


そして、育って根が伸びてきたのをプラスチックカップに植え替えた。
日本でよく見るプラスチックのポットが見付からなかったので、安いプラスチックのコップに穴を開け、植える。


そのカップを透明な衣装ケースに入れた。こうすると簡易グリーンハウスになってよく育つ。



そしてリビングルームはこんな事に…。
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家の中が畑!!!
なんだこれ。




晴れて暖かい日は、ケースごとテラスに出す。
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…それにしてもすごい量だ。
まだまだ写真に写ってない所にたくさんある。



その後、園芸達人の友人2人にこの状態を見てもらった。
そこでまたまた、驚く事実を知らされる。




ズッキーニとか、かなり間をあけて植えないといけないんだって。





なんと!?

じゃあこれ全部植えるのに、どんだけ広い畑が必要なの?

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ズッキーニは一家族、4、5株あれば充分の野菜が取れるそうだ。

私が植えたの、30以上はあるよ。
知らないって怖い。


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幸い土地は広いので、頑張って働こう。

野菜はリーガンにフレームを作ってもらって植える事にし、花を植える所から取り掛かる。


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この荒れた土地を掘っていく。
石がゴロゴロ出てきたが、深く穴を掘って耕す。
周りにプラスチックのボーダーを入れて、取り敢えずここまで。


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後は肥料や土を入れて、花を植えるだけ。

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ここも、夏には綺麗な花が咲いている事を期待して…。


初心者ガーデニング、続きます。
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by shs_merumo | 2015-05-09 00:57 | ガーデニング
最近のターナゲンアーム
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ブログのトップに雪の写真を置いておくと、アラスカはまだ雪に覆われてる?と誤解されそうなんで、2日前に撮った写真を。

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雪もすっかり消えて、青空広がるアンカレッジ郊外、ターナゲンアーム。


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うちから車で10分で、こんな景色が見える。



写真を撮ったのは、実は夜の8時半ごろ。
夜でも、絶好調に明るい青空。
アラスカの夏がもうすぐやって来る。
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by shs_merumo | 2015-04-25 12:06 | 日常のヒトコマ