<   2014年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧
カヤックでガトゥン湖探検
a0088116_6231130.jpg

翌朝、ホテルの周りを散歩した。

すると、思った以上のいい環境。広々としてるし、熱帯雨林の珍しい木やフルーツが茂ってるし。

a0088116_6231777.jpg


下にいる虫やら、木の上のフルーツを観察。


あの、上にいっぱい生ってるのは何だろうと見ていたら、リーガンがアボカドだと言った。
それなら一個取ってみようと、兄弟努力する。

a0088116_6232316.jpg


おんぶして届く高さじゃないな~。



落ちてる枝とか投げて、下に落とす作戦に変更。



作戦成功!
見事落とした!
a0088116_6232885.jpg


ムサシ大感激。これがすごーく楽しかったらしい。



木の向こうはガトゥン湖。
美しい景色だ。

a0088116_6233567.jpg



湖の方に降りていくと、カヤック発見!
やったー!

a0088116_6233961.jpg


急いでホテルのロビーに行って、いくらでカヤック借りられるか聞いてみる。



宿泊客は無料だって。

やったーやったー!!

a0088116_6234384.jpg


カヤック2艘に親子で乗る。
ジャングルの中をカヤックで探検。




すごーーい気持ちいい!!
最高だね。


a0088116_6234887.jpg

私はムサシと一緒に乗る。

ムサシは去年、ボーイスカウトの一週間ジュノー宿泊研修でカヤックを習っていた。



「暑い地域のカヤックは楽だ!」

去年の研修では氷河の浮かぶ冷たい海で、凍えながらカヤックに乗ったらしい。
しかも訓練で、何度もカヤックひっくり返され氷河と共に泳いだとか。

こんな凍えない、楽なカヤックはないと喜んでいた。



ムサシが全部漕いでくれるので、私は楽チン。乗ってるだけ。
ボーイスカウトの研修行かせてよかった。


このガトゥンレイクは、リーガンが子供の頃よく遊んだ思い出の場所。

住んでた家の前の岸の方を指差すリーガン。
a0088116_6235161.jpg


ここでよく魚釣りした。
弟(ドーソン)がずっと僕の側で遊んでて、湖に落ちないかといつもヒヤヒヤしてた。


ドーソンはリーガンの10歳下。
って事は、4歳くらいか…。

母は働いていたので、いつもリーガンがベビーシッターしてたとか。


よく溺れなかったよ。
今考えるだけでドキドキするわ。
a0088116_6235656.jpg

鳥の巣とか観察。
赤ちゃん鳥可愛い。


他にもリーガンが指差したのは、その名も「ジーザス クライスト リザード」
水の上を走るトカゲ。


ホントに水の上をちょこまか走ってる!!面白い!


しかしその名前って。
本当にそんな(変な)名前か?それともリーガンだけが勝手にそう呼んでるのか?
(後で調べたところ、本当でした。聖書でキリストが水の上を歩いたという事からきてるらしい。またの名をバシリスク。)


a0088116_624084.jpg


素朴なカヌー来た!
木を掘っただけのような船。よく浮かんでるな。


子供が釣った魚を見せてくれた。

a0088116_624573.jpg


おおー!
大きい魚だ。


贅沢な時間を楽しんでから、ホテルをチェックアウト。


ホテルの前では、可愛い動物がちょこちょこ歩いてた。

a0088116_624830.jpg


何ですか、あの生き物は?


リーガンはクダマンディ(kudamundi)と言ってた。
後で調べてみると、ハナグマ?
とにかく、こんな所に出てくるのは珍しいらしい。

a0088116_6241122.jpg


パナマ、毎日面白い発見がある。
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-31 03:48 | パナマ旅行
パナマ運河とかジャングル探検とか
a0088116_63739100.jpg

翌朝。
早朝の5時。
蝶を見たいからみんな起きて行くぞと張り切るリーガン。

まだ眠いから蝶はいいわと言うと、いやいやこの蝶はロイヤルブルーと言ってここにしかいない。見ないと損。本当に綺麗なんだ。早朝にだけ乱舞が見られるんだと熱く語っている。


そんなリーガンを無視して、朝は眠くてやる気のない他3名。
気にせず、ゆっくりとした朝を過ごした。




子供達はいつまで経っても起きないので、リーガンと2人で朝食に行った。
朝食はレストランでバイキング形式。
朝食付きでこの値段で泊まれるなら、とってもお得だ。

レストランの食事は、朝から豪華だった。
建物は綺麗だし敷地は広いし、スタッフはフレンドリーだし、何でここが人気がないのか分からない。

私達が泊まったホテルMelia Panama Canelは200以上の部屋のある大きなホテルだが、部屋はそんなに埋まってない。宿泊する人が少ない。


目の前がガトゥン湖で、宿泊客にはカヤックも無料で借りられるし、綺麗なプールもある。




ただ、一つ気になる事があると言えば、それはリーガンが言った一言。






ここは昔、拷問リーダーを育てる訓練所だった。








はっ?

拷問リーダーって…。
なにそれ?





リーガンが言うには、むかし米軍基地がある頃、この建物の中は拷問の仕方を学ぶ場所だったらしい。
言わばリンチリーダー養成所?
子供の頃、親に危ないから近づくなと言われた建物だったとか。

a0088116_637463.jpg



めっちゃ怖いじゃん!!!!


何だそりゃ。







別に今は、そんなおどろおどろしい雰囲気はないけど。



いやいや。リーガンの情報だけじゃ、嘘かもしれんし。

ここで拷問が行われた訳ではないし、ただの訓練だし(それでも怖い)。

建物には罪はないし。




視える人には見えるかもね。
私には全然、怖い雰囲気見えなかったけど。

そんな事は考えない事にして、朝から観光。


先ずはパナマ運河。
パナマと言ったらパナマ運河。

a0088116_6374142.jpg



a0088116_6374216.jpg



a0088116_6374420.jpg


水が上がったり下がったり水門が開いたりするのを見た。

クルーズ船が優雅に渡る。


パナマ運河って見える所、2、3箇所あるのね。
ここはコロンに近くの水門の方で、クルーズ客が主にツアーで見にきていた。





そこからカリブ海に沿って、車は西に進む。
車は山の方で止まり、このジャングルの中を探検するぞとリーガンが言った。
a0088116_6374830.jpg


えっと、ここですか?



ジャングル。
聞こえてくる音も、めっちゃジャングル。
TVとか映画とかで出てくるジャングルじゃん。



何が出てくるか分からん。
ビクビクと周りを見渡してしまう。
がさっと音がしてびくっと振り向くと、落ちた枝だった。

蚊とかすごいだろうと思ったけど、拍子抜けするぐらい寄ってくる虫がいなくて、楽。

今は乾季。
季節が良かったからかな。

a0088116_6375140.jpg


リーガンが藪の中に入って行くのを待ってると、何処かからヒラヒラと蝶が舞ってきた。



この蝶、ものすごい綺麗!!

それは何とも美しい光り輝く青い色をした蝶々だった。
大きく、鳥くらいのサイズはあった。


a0088116_6375479.jpg

(写真は撮れなかったので、Wikipediaから)



すごい、綺麗な青い蝶!宝石のように光り輝いていた。
これがロイヤルブルー?

見ただけで幸せな気分になる。
ムサシとアラシも喜んでいた。


蝶は、リーガンが藪から出てくる前にヒラヒラと何処かに飛んでいってしまった。






これか、リーガンが言ってたのは。
ロイヤルブルー。またの名をモルフォ蝶。

こんな蝶が乱舞するのだったら、ホント早起きして行くべきだったかも。

a0088116_6375349.jpg


結局そのジャングルを一時間程歩いたが、最初の蝶ぐらいにインパクトのある生物に出会う事はなかった。



その後、車はどんどん西へ。
シークレットビーチに行くぞと意気込むリーガン。


途中の小さい村でお買い物。
a0088116_637568.jpg


こんな小さい店で、ジュースとか買った。
とにかく言葉が通じず、苦労する。
一体いくらなのかも分からないので、お金を見せる。


可愛い女の子達が教えてくれる。
村のお店は安くて、ジュースは50セントとかだった。

a0088116_6375759.jpg


取り合えずビーチに到着。
でも求めているようなビーチではないなと、リーガンが呟く。



ずっと取ってみたかったココナッツが、落ちてたので拾う。
ムサシ大喜び。


a0088116_638422.jpg


デカい。
開けれない。

そのまま車に積んで持って帰る。





さぁそろそろ帰ろうかと、車を走らせる。

ホテルのあるガトゥン湖の方はこっちの方向でいいのかな。道を歩いている村の人に聞いてみた。




言葉は全然通じないけど、
「ガトゥンレイク?」
と言って指差すと、そうだこっちだこっちだと、笑顔で指差してくれた。



村の男達は一見怖い顔をしているが、手を振れば笑顔で手を振ってくれる。

そして昼間から、みんな家の外に置いてる椅子に座って、お喋りしている。のどかな風景。







途中の村で歩いていた女性の軍団。
何かのストライキかなにか?
何を訴えてるのだ?

a0088116_6375967.jpg


でもみんなニコニコ。
女の子みんな可愛い。

a0088116_63817.jpg



行けども行けども、また小さな村。
本当にこっちの道であってるの?
看板も何もないから、今何処の村にいるのかも分からない。



もう一度、歩いている人に聞いてみた。


「コロン?ガトゥンレイク?」(指差しながら)


「ガトゥンレイク、ガトゥンレイク。」
また指差して頷いてる。

やっぱりこっちでいいんか。





3人目にも聞いてみたけど、みんな同じ方向を指差して笑顔で教えてくれたので、自信を持ってその道を進む。






…すると、着いた所は行き止まり。
a0088116_638327.jpg


は?なんでー??


もう一度地図を見ると、どうやら私達行き止まる程ずっと西まで下りてきてしまったようだ。







じゃなんで、みんなこっちを指差したのーー?

車の中大爆笑!
やられたー。



帰りは遅くなったけど、何とか帰れました。

a0088116_638769.jpg


帰り道で見たナマケモノ。

なんでこんな電線に?
これからどーするの?
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-26 03:56 | パナマ旅行
ジャングルで猿の軍団に遭遇
a0088116_3271598.jpg

リーガンの運転でホテルを出た。車はもう一度ぐるりと前の家の周辺を走ってから、山の方に向かった。


ジャングルを横目に走る。
生えてる木が椰子の木とかバナナとか、わけの分からない果物とか、見てるだけで楽しくなる。


そんな山を超えて行くと、ヨットハーバーとかがある海の方へ出た。





ここも、旧米軍施設があった場所らしい。
a0088116_3271965.jpg


もう使われてない建物。
中はがらんどう。何もない。
廃墟。




パナマに来て気付いた事は、こんな廃墟がものすごく多い。
昔の建物や使ってない建物を、壊さずにそのままにしている。


特に昔米軍が使っていた建物なんて、ほとんどの建物はそのままだ。

ホテルやリーガンが前に住んでいた家のように、改築して塗り替えられてる建物はいいが、そのまま放置されてる建物は荒れ放題。
何か残念。

a0088116_3272151.jpg

海の方を見ると、のんびりと穏やかな気分。





でも、あれ?

何か、何かがおかしい?







えーと…。







あっ?

a0088116_3272344.jpg


船ひっくり返ってんじゃん!?
そのままかよっ?









なんでそのまま。
なんで直さない?



これがパナマ流か。
そうなった物はそのままにしとく。







そして車でまた、山の方に走る。
サン・ロレンソ要塞。
a0088116_3272738.jpg


世界遺産のはずだが、係員誰もいない。
民芸品とジュース売ってるクナ族のおばちゃん達が外にいるだけ。

a0088116_3273111.jpg


景色良かったけど、崖の側で危なかった。
一歩間違えば、海に落ちそう。




そして車はまた、ジャングルへ。

a0088116_3275641.jpg

こんなバナナの木とか普通にあって楽しい。
あれ取ったら食べれるの?
あれはバナナ?それともプランテーン?



そんな事考えながらジャングル見てたら、木の上に何かいる。
黒い物体発見!



a0088116_3274588.jpg

ストーーーップ!
あれは何?




お猿さん?

おおー本当だ!
モンキーだ。

リーガンが、
「猿は団体で行動するから他にもいるはずだ。」
と言い、周りを見渡すといたいた!

a0088116_3275185.jpg




そこらじゅう猿の軍団。
忙しそうに木から木へ渡っていってる。
赤ちゃん連れたお母さん猿も!背中に赤ちゃん乗せてる。可愛すぎ。



そのうち猿が雄叫びをあげ出した。

「ウホウホッ」
て本当に言ってる!




それにうほうほって返事しているリーガン。
a0088116_328164.jpg


なんか笑えるんですけど。
リーガンの雄叫び下手過ぎ。
本物にはかなわない。









夕食は、もう一度ヨットハーバーに戻ってレストランで。
a0088116_328435.jpg


前菜のセビッチェ。ジャングルで見たプランテーンで作ったカップに入れて。
a0088116_3281189.jpg


これ美味しい!!
セビッチェ、ずっと食べたかった。

プランテーンを潰して揚げたパタコンも、好きでパナマ旅行中いつも食べてた。


ここで余談だが、パナマの大抵のレストランは、注文してから料理が出てくるまでが長い。のんびりしてる。

ここも1時間ぐらい。
そしてびっくりしたがこのレストラン、取り皿頼んだら1枚に付き1ドルチャージされてた。


a0088116_328798.jpg


私が頼んだシーバスのグリル。超美味しかった!下はココナッツライス。

そんな感じで満足でホテルに帰った。
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-22 17:33 | パナマ旅行
危険な町へ侵入
a0088116_5294223.jpg


朝7時15分発のパナマ鉄道に乗るため、6時半にタクシーに乗り込んだ。


ホテル前に停まっていたタクシーなのに、またもオフィシャルのタクシーではなく、普通の車。
運転手は全然英語が通じず、ホテルの人がスペイン語で駅への道を説明してた。






これに乗っても大丈夫か?

始終無表情で無口な運転手だったが、心配入らず無事に駅に着いた。
運転はかなり強引だったが、それは昨日の運転手も一緒。
どうやらこの国では、強気でいかないと運転なんて出来ないみたい。クラクションの音もうるさい。





パナマは中南米の中では比較的安全な国。
しかしこれから鉄道で行く町、コロンだけは問題ありだ。


中米一の危ない町、コロン。
先週も、日本人観光客が町中で強盗にあい、抵抗したらナイフで胸を刺されたと聞いている。


そんな場所には出来るだけ行きたくない。
しかしどうしても、ここに行かなくてはいけない理由がある。




このコロンから少し南に下った場所に、リーガンが住んでいた町があるのだ。

旧フォートグーリック、現在はエスピナーという町に、昔米軍居住地があった。
約35年前、リーガンの父がパナマの米軍基地の中でアートの先生をしてたため、家族はこの町に住んでいたのだ。




フットボールの試合などでよく乗っていたパナマ鉄道に乗るという事も、この旅の絶対しなければリストに入っている。

パナマ鉄道はパナマシティとコロンを結ぶ鉄道で、朝にパナマシティからコロンに行く便と、夕方コロンからパナマシティに行く便しかない。
鉄道は月曜から金曜の週5日しかやっておらず、今日は金曜日。



これから西の方へ移動するので、パナマ鉄道に乗るのは、今日の朝の便に乗るしかないのだ。




リーガンが思い出の場所を家族に見せるのが旅の目的であるために、エスピナーで何泊かしたい。


そこで予定は、朝鉄道でコロンまで行き、そこでレンタカーを借りてエスピナーに走りホテルに宿泊し、リーガンの思い出の場所を散策という事にした。


鉄道はコロンに着くが、レンタカーの場所はグーグルマップで見る限り南に外れた場所にあるし、そこまでタクシーで行きそのままホテルに行けば、危険なダウンタウンに入らないですむ。

パナマ旅行でとにかく私が心配する事は、このコロン周辺をいかに安全に切り抜けるか。それ以外は心配する事はなかった。

a0088116_530490.jpg



鉄道からはパナマ運河が見えた。
そこからジャングルの中に入る。アラスカとは全く違う景色に感動。


a0088116_5301071.jpg


こんな景色の中を走り、ついにドキドキのコロンに到着。


鉄道は、駅というかなんでもない空き地みたいな所に到着。
そこにはたくさんの車が停まっていて、タクシーの呼び込みをしていた。






う、うわー。
なかなかの危険な雰囲気。
とにかくここで安全なタクシーに乗り込み、安全なレンタカー屋まで行くというミッションを成功させなければ。






「黄色いタクシーに乗りたいんだよね?」
というリーガンに頷く。
普通の車もたくさん停っていて、タクシーと叫んでいる。




黄色いタクシーが停まってる方に歩くと、
「レンタカーHertzを知ってるか?」
と声をかけた。





「OK!まかしとけ。」
という男について車に乗り込むが、何このタクシー、ボロボロ。

ドア開けるとギーっと嫌な音がした。シートもボロボロ。ここに座るんか。



シートベルトもないし。っていうか、運転手だってベルトのとこ掴んでるだけで、シートベルトしてないし!


色んな事に戸惑う。

確かに車は黄色いが、これって自分で黄色に塗っただけじゃないの?

周りを見ると、どの黄色いタクシーもボロボロ。
車を黄色く塗れば、誰でもタクシードライバーになれるって事か?







動揺する私。
しかしそんな事お構いなく、車は派手なクラクションを鳴らしながら町中に突入した。
a0088116_5301755.jpg



町中は、思った通りの危険な感じ。
ゴミがあちらこちらに散らばり、建物も壊れて汚れている。



それより何より、このタクシーの運転が怖いって。
まるでアクション映画?というような乱暴な運転。
強気、強気でどんどん車を追い越して行く。




待て待て待て。
超怖いって!!

これがオフィシャルなタクシーか?
初めて求めていたオフィシャルタクシー(?)に乗り込んだのに、これがそうだなんて。




この車だけでなく、周りの車も超危険運転。強引に突っ込む、割り込む。

何なのこのエキサイティングなドライブは!こんなの要らん(涙)。




そんな車に乗って5分程で、目的地のレンタカー屋に到着した。
良かった、生きてた!



そして、レンタカーを借りようとしてまたここで問題が。


どんな計算かは分からないが、ネットで見ていた値段と違い、かなり高い。
レンタカー10日間で530ドル。これが一番安い料金。
アメリカよりも全然高いじゃないか!


「ちょっと考えてみる。」
と言い店を出た。
すぐそばに、違うレンタカーのチェーン店がある。
ここで値段を聞いてみた。

するとそこは更に高い!
640ドル!!



リーガンと相談したが、やっぱり最初の店で車を借りるしかない。
しょうがない。この旅に車は不可欠。






そして、日産マーチを無事ゲット。
ちなみにこのレンタカー屋さんの場所、店員さんに一応確認してみた。



するとなんと!
ここはネットで調べた、思った場所ではなかった!!




ここはダウンタウンのど真ん中。
私達、知らない間に超危険地帯にいます(汗)!!!!!





怖がってるのは私だけ。
見てみろ、観光客がいっぱい平気で歩いてるはないかとリーガンは言うが、それはこの近くの港にクルーズ船が停まるため。
そうゆー人達が狙われるんだよっ(涙目)。



そうと分かったら、この場を早く脱出しなければ。
マーチに乗り込み、ダウンタウンを突破する。

a0088116_530212.jpg


ぎゃー怖い!
みんな運転めちゃくちゃ。

って言うかこの町、信号ないんですけど?
とにかく強気で先に突っ込んだ方が、前に進めるシステム。
遠慮してたら先に進めない。
車があちこちから我先と進んでくる。



もう信じれんわ、この道は。
私が呟くと、リーガンはこれよりも怖い場所がある、と言った。
それはスリランカやベトナム。
あそこの車の運転は僕でも怖い、というリーガン。

そうか、これ以上の所があるのか…。





リーガンの運転で、何とかコロンの町を切り抜ける。
良かった!まだ生きてる!




そして南に進み、ホテルに向かう。
ホテルは、旧米軍施設を改造して作ったホテルマリア パナマ キャナル
レビューはそれ程良くないが、旧基地の中という事で選んだ。




ホテルに近づくにつれ、リーガンが歓喜の声をあげる。

「ここだ!まさにここは僕が育った町だ!」




ホテルは偶然にも、リーガンが住んでいた家から歩いていける程の距離だった。


先に、リーガンが住んでいたという家に行ってみた。
a0088116_5302616.jpg


そう、ここから湖に降りて遊んだんだ。
ここでスケートボードしたんだ。


リーガン大興奮。
しかし、昔とは変わってる事に多少ショックを受けていた。


ホテルはなかなかいいホテルだった!
a0088116_5303087.jpg


a0088116_5303525.jpg


a0088116_5303850.jpg



ホテル前にはガトゥン湖が広がる。
この湖が、リーガンがよく遊んだ思い出の湖らしい。

a0088116_5304364.jpg


チェックインを終えた後は車に乗り込み、リーガンのショウ&テルツアーに出掛けたのだった。

つづく
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-20 05:33 | パナマ旅行
旅の途中ですが…
a0088116_20291989.jpg


a0088116_20292368.jpg


今はボカス デル トロという島に来ています。
楽園です。

a0088116_20292665.jpg













そして今日、アラスカの友達から送られてきた写真。

a0088116_20293154.jpg


雪?

すごい雪。
い、犬が埋れてる…。




後3日でここに帰りますが。
私、この差に対応出来るかな?
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-16 20:24 | パナマ旅行
パナマに到着
a0088116_15564496.jpg

アンカレッジの道が雪で危ない日、親切な友人小町ちゃん夫婦におくってもらい空港に行く。


午後4時半アンカレッジを出発。
そこからシアトル、シカゴを経由して、翌日の午後2時半にパナマの空港に到着した。

どうやらヨーロッパ遠回りルートは免れたらしい。よかった!




パナマ空港、さすがに暑い。
今まで着ていたフリースを脱ぎ、Tシャツ短パンになる。
長い長い入国審査の列を終え、無事にパナマ入国を果たす。やったー!





今夜予約してあるホテルは、Hotel TRYP panama albrook mall というところ。
モールの中にあるホテルなので、歩いて買い物や食事に行ける。初日は長時間フライトで疲れてるだろうから、便利なホテルを選んだ。
翌朝に乗るパナマ鉄道の駅に近い事も、このホテルを選んだ理由だ。


ホテルまでの交通手段はタクシーを考えていた。
タクシーに乗るのも、注意しないといけない。中南米ではタクシー強盗があるらしいから。



確かオフィシャルなタクシーは、黄色に白黒チェックのラインだったな。
それに乗る前に行き先を告げて、値段を聞かないと。
出発前に勉強した事を思い出す。





空港の中では、たくさんの人がタクシーの呼び込みをしていた。
どれが黄色いタクシーなんだ?


地図を見ながら悩むリーガン。
「誰かに値段を聞いてみたら?」
と言うと、側にいたタクシーと叫んでいるお兄さんに話しかけた。


「35ドルだよ。とってもエコノミー。ついてこい。」
お兄さんはニコニコと、そしてフレンドリーに私達を促す。
この人について行っても大丈夫なんかな?黄色いタクシーじゃないけど。


分からないが促されるままそのお兄さんの、普通の車に乗った。

お兄さんはあまり英語が通じないが、えらいフレンドリー。
全然分からん、スペイン語。この旅行のために、ムサシは選択科目にスペイン語を選んだはずだ。


「なんて言ってるの?」
ムサシに聞いてみるが困った顔。
スペイン語が話せると言っていたリーガンも、なんだか怪しい。

片言の英語と片言のスペイン語で、何とか会話する。

a0088116_15564810.jpg

空港から20分、パナマシティのダウンタウンが見えてきた。

a0088116_15565236.jpg

おおー!
思ったよりも都会だ。高層ビルが立ち並ぶ。


そしてこのビル群を抜けると、いかにも危ない地域が見えた。ゴミがいっぱい。中米の危険な香りがする。
ここは行きたくない地域。



そしてようやく、モールのホテルに到着した。
思ったよりも豪華なホテルだ。


フロントで手続きしてると、ニコニコと手を振る日本人女性が現れた。
海外駐在先はパナマのマタタビさん。
出発前から、パナマのたくさんの情報をメールで送ってくれた、とても親切な女性だ。

アラスカの鮭をホテルまで取りにきてもらう約束をしていたのだ。
アラスカから運んだ鮭、無事に引き渡し任務完了。



マタタビさんがパナマのフルーツを持ってきてくれた。
なんて優しいの!
a0088116_1557544.jpg


a0088116_15565526.jpg

ガアナディージャとウチュバ。
特にウチュバがとても甘い匂いで美味しい!
なんだ、これ?やめられない。

ほおずきの実なんだとか。ほおずきってこんなに美味しかったのか。




ちょっと休んでから、モールに行ってみた。

モールの中にはアメリカのお店がたくさん入ってて、びっくり。えらいアメリカナイズされている。
そして物価は、アメリカと同じくらいだった。もっと安いかと思っていたのに。




フードコートの中でインパクトある食べ物があったので、それを購入。
a0088116_15565911.jpg

山盛り。強烈。



ポテトやスイートポテトやプランテーンのフライの中に、肉やソーセージが埋まっていた。

このプランテーンのフライ、パナマではよく出てくる。
見た目はバナナなんだが、味はあっさりしたジャガイモのような感じ。美味しくて、滞在中いつも食べていた。


この山盛りを4人でモリモリ食べる。
初パナマ食。
肉も美味しい。


帰りにアイスクリームを買い、パナマ初日終了。
[PR]
by shs_merumo | 2014-03-11 04:51 | パナマ旅行
行き先はパナマ
a0088116_14483651.jpg

久しぶりに家族でバケーションに行く事になった。
行き先は、中米パナマ。




何故パナマなんだ?
それはリーガンが、中学生の頃に4年間住んでいたから。パナマの記憶が強烈で、いつか家族をパナマに連れていく事が夢だと言っていた。

パナマの激安航空チケットを見付けて、咄嗟に購入したらしい。
それが去年の夏の事。





日本の里帰りから帰ってくると、既にパナマ旅行は決定していた。
「もうパナマのチケット買ったから。」
と言われた。

アラスカからパナマへの、そのチケットのお値段は$1800。
4人分でなんと、1800ドル!
1人450ドル!!



安過ぎるー。
最初のストップ、シアトルまででも普通は350ドルはするというのに。

それが海外旅行の値段か?
それってホントに大丈夫か?



蘇る日本への里帰りチケット。
あれも激安チケットで、確かアラスカにすんなり帰れず、韓国に入ってバス移動とかが入ってのチケットだった。
安いにも、理由がある。

「一度ヨーロッパ辺りに飛ばされてからの中米入りかもよ。」
友人達にからかわれるが、それもあるかもと頷ける。




ちなみにそんな格安チケット、どこで見付けたか聞かれても分かりません。ヒントはTACAとLifeMilesです。リーガンや義弟ドーソンから何度もそのシステムを説明されたけど、未だによく分かってません。




パナマ旅行が決まってから、ネットで情報を集めた。
ホテルも全部私が予約した。
パナマ料理のセビッチェもパタコンも、ネットで調べて作ってみた。



パナマへの期待が高まり、いよいよ出発の日。

アンカレッジに雪が降った。
a0088116_14483833.jpg


前日までは雪がなかったのに、よりによってその日大雪。

しかも下の道路が凍ってる上に、湿気のある雪が降ったので、道がよく滑る。これは危ない雪だ。



その日の朝、リーガンの運転で私も一緒に子供を学校におくっていった。
道は超危険。
交通事故多発。滑って突っ込んでる車があちらこちらに。



飛行機は、その日の4時半発。
「今日だけは事故れないよね。」
と、リーガンに話しかけたちょうどその時、車が滑った。
ぐるぐると2回転した。


スローモーションのようにゆっくり回る車の中で、ああ、もうこれはパナマに行けないかもとちょっと冷静に思った。






が、奇跡的にも車は無事。
どこにも誰にもぶつからず、2回転して元の位置に戻り、何事もなかったかのように止まった。


よかった!
パナマに行ける!
a0088116_14483155.jpg


飛行機を乗り継いで、下に見る世界は別世界。
海がエメラルドグリーン!


現在、アラスカとは全く違う世界を探検中。
a0088116_14484077.jpg


a0088116_14484272.jpg

[PR]
by shs_merumo | 2014-03-09 14:47 | パナマ旅行