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夏の5時間ハイキング
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アラスカにもようやく夏が来た。
夏が来たと思える天候になった。


確か先週に雪が降ったけど、一気に夏がやって来た感じ。メモリアルウィークエンドはいいお天気、ハイキング日和。




子供達が入ってるボーイスカウトで10マイル(18.52km)ハイキングが計画された。
場所は、アンカレッジからすぐ近くのターナゲンアーム トレイル。


今回は初めてムサシがハイクマスターに任命された。
これは行かなければ。
家族全員、はりきって参加しなければ。
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朝9時に集合場所まで行ってみると、今回は今までの行事で一番少ない参加人数だった。
子供5人大人4人に犬一匹。


参加人数の半分がうちの家族。そして女は私一人!
きっとみんな歩くの早いから、これはハードになりそうだ。
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こんな小川を見ながらハイキング。
やっと山の雪が溶け、その水が勢い良く流れている。

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大きな穴のあいた木を見付け、中に入って遊ぶ子供達。

木に登り次々と穴の中に入る。可愛い。


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こちらの日本人が好んで食べる、たらの芽もどき(デビルズクラブ)。

これを天ぷらにして食べると美味しいんだ。日本の味がする。


こんな所にいっぱいあった。
そこら辺が全部タラの芽!

誰も取ってない。ものすごい数だ。

アンカレッジ周辺の日本人のみなさん、タラの芽はMcHugh Creek辺りにいっぱいありますよー。

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誰が彫ったのか、木にリスが。
ハイキング中、期待した動物はあまり見られなかった。



道は傾斜もきつく、かなり大変。
とうとうこんな崖みたいな道に出てきた。

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マジですか。
隣は崖だよ。落ちたら大変。


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リーガンも張り切って歩いてます。


お天気良くて気分はいい。
眺めも素晴らしい。
よかった、アラスカに住んでて。
これだよ、私達が待っていたアラスカの夏は!!

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3時間歩いてようやくランチタイム。
もうヘトヘト。

でも子供達は元気で、休憩時間も走り回る。

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さぁ気を取り直して、また歩こう。
景色は素晴らしいぞ。
見下ろすターナゲンアーム。

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5時間かかってようやくハイキング終了。
久しぶりに歩いたので、本当に疲れた。
でも行けて良かった!
アラスカの夏最高。
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by shs_merumo | 2013-05-28 02:53 | アウトドアの楽しみ方
ギターの先生とサヨナラ。
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春は別れの季節。
ムサシのギターの先生デニーもカリフォルニアに転勤する。



すごく残念。
ムサシは今まで10年間色んなギターの先生に習ってきたけど、デニーが最高の先生だった。



丁寧だし教え方が面白いし、人間的にも素晴らしい人。
いつも延長してみっちり教えてもらい、それでも足りないと、動画にして送ってくれる。その動画もムサシだけに見せるものなのに、ユニークで面白いギターレッスン。
こんな先生は他にはいない!


デニーはエアフォースのロックバンドのギタリスト。
横田基地で3万人の観客の前でステージをこなした事もある。
毎週、痺れるギターの音を聞かせてもらった。
レッスン後は、ムサシも私も楽しく前向きな気持ちになって家路についていた。

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感謝の気持ちを込めて手作りプレゼント。
ムサシからのメッセージは、
「いつか僕が有名になったら、デニーが最高の先生だと世界のみんなに言います。」
冗談か、それとも本気で言ってるのか?



超美人な娘ちゃんと一緒に。
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by shs_merumo | 2013-05-17 07:33 | ロックスターへの道
B'zが隠岐にやって来るっ!?

動画は、ギターの先生デニーとウルトラソウルを練習するムサシ13歳。




なんとなんと、あのB'zが私の実家のある隠岐の島でライブをするらしい。
そんなデマみたいな噂を聞いたのが2月の事。


嘘だ嘘に違いないと思いつつ、B'zオフィシャルサイトにいってみると…。




マジだったーーー。
全国ツアーの会場の中に、
島根県隠岐文化会館の文字が。



隠岐文化会館?
文化会館って、この前親戚の叔父さんの日本舞踊の発表会を見に行ったところじゃない?
600人ちょっとしか入らない、こじんまりしたホール。
島民が民謡大会やのど自慢大会するような所で、天下のB'zさんがコンサートですと?





しかもそのコンサートの日にち。
6月って、ちょうど私と子供達がアラスカから里帰りして隠岐にいる時ではないですか!


こんなミラクルな事が起きるとは!!!信じられない。これは行くしかない。





言っときますが隠岐って、マクドもないコンビニもない、私の小さい時は、島に信号が3つしかなかったような本当にど田舎ですよ。
島に行くにはフェリーで2時間半。もしくは高速船90分か飛行機。
船の便も一日2、3便で、日本海が荒れるとすぐ欠航。欠航すると、お店に牛乳やら 食品 やらがなくなっちゃうような、そんな島。



何故だ?何故隠岐なんだ!?
きっと誰もがそう思った事だろう。





それから毎日のようにB'zの曲を聞くようになった私。
すると、これがいいんだ。
ギターの音がかっこいい。胸にぐわーんと響く。
そして全部日本語で歌えるし。

昔の曲を聞いてみると、バブル時代が蘇り、号泣ーーーー。
10年以上日本を離れてると、B'zが沁みるねー。


そしてYouTubeで見たライブが最高。なに、この一体感は?
私も「ウルトラソウル!ハイ!!」
と一緒にジャンプしたい!

車の中でももちろんB'z。
アラスカの美しい山々を見ながらB'zソングをシャウト!最高。
子供達にももちろんB'z教育。コンサートに出る曲はきっとこれ。B'zテストがもしあったら、ヤマはここだと教える。
リーガンさえも、ウルトラソウルの口笛が出てくるようになった今日この頃。

アラスカでこれほど毎日B'zのかかる家は、うち以外にないだろう。
私はこうしてB'zへの想いを高め、家族に教育していったのだ。



隠岐に帰ったら、B'zのコンサートに行く(断言!)。
こんな一生に一回のチャンス、行かないわけはないだろう。
そう強く思っていた。




この時の私は、今考えると甘かった。
コンサートにはもちろん行けると信じていた。
その証拠に、大阪の竜之介くんにもチケット取ってプレゼントしてあげるだなんてメールをしたほど、簡単に行けると信じていた。(お恥ずかしい。)





甘かった…。
日本で大きなコンサートに行ったのはサマソニぐらいしかないから、チケット取るのがこんなに大変とは思わなかった。
隠岐は激戦区、なんだそうだ。





600席しかない隠岐は大注目されていた。
チケット発売前に島のホテルは予約でいっぱい。役場には問い合わせの電話が殺到したとか。


島民優先チケットという物があったが、往復ハガキでの申し込みだった。
往復ハガキ、郵便局から売り切れたらしい…。
隠岐はB'zで大騒動。


そして私のチケットは…。





私とムサシ、アラシの名で申し込んだチケット。


最速プレオーダー
落選。


島民優先チケット
落選。


eプラス プレオーダー
落選。




全滅。
うわーん。
行けません…。




まさに馬の鼻の先の人参状態。
毎日聞いてるB'zさんが、隠岐に来るのはとっても嬉しいけど、近くに来るのにコンサートに行けないなんて、こんな悲しい事はあるのだろうか。
どよーん。


しかしまだまだB'z騒動は続く。
今年の里帰り中、いったい隠岐はどうなっている事だろう。
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by shs_merumo | 2013-05-05 13:56 | ロックスターへの道
5月の雪
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今朝起きたら、外に雪が積もってまた冬になっていた。
えーーと、5月なんですけど…。


今年の雪はしつこい。
最後に何度も雪が降ってくる。



そして今日の私の心も外の空の色と同じく、どんより灰色気分。
今は言えないが、ある事でどーんと落ち込む。

友達曰く、
「それは馬の鼻の先に付けられた人参の状態だね。」

すぐ近くまで来てるのに、取れない。ぎーーーーーーー。

(大丈夫。明日には元気を取り戻します。)
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by shs_merumo | 2013-05-05 03:41 | アラスカでびっくり