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ナベスナキャンプ その1
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怒濤の鮭獲り&魚処理がようやく落ち着いたので、週末はキャンプに出かけた。


行き先は、ナベスナロード(Nabesna Road)。
アンカレッジから6時間くらい北東に進んだ所にある場所で、カナダにも近い。

天気予報を見て、直前にここに決めた。
週末はアンカレッジ周辺は雨の予報。南の方は、ずっと雨。


南が雨なら北へ行くべし!
お日様マークが出ていたのが、ちょうどこの場所から上だった。

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ナベスナロードには、夜の8時頃に到着。
人が全くいない。


デナリ方面にはたくさんのRV(キャンピングカー)が走って行ったのに。
素晴らしい景色を独り占め。
ここは穴場だ!

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キャンプ地を決め、お腹が空いたのでリーガンが夕食を作った。
今夜のメニューはハンバーガー。

そのすぐ側で、キャンプファイヤーの準備。
落ちてる枝を探しに行く。


するとその場は、ブルーベリー天国だった!
2種類のブルーベリーが、その辺一帯に茂っている。
まだちょっと早いが、青い実も生り始めているようだ。

もうすぐ、日本からブルーベリーを摘みに母がやって来る予定。行き先は決まったな。

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キャンプ場の近くには湖あり。
ここでお皿を洗ったり、フィルター通して飲み水確保したり。

静かな水の上を鴨が飛んでいた。

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キャンプファイヤーで使う松ヤニもゲットし、ムサシが火をおこす。
どんどん燃やして、隣のシュラフも燃えそうな程の大きな火に。

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火を囲むと、リーガンのストーリータイムが始まった。

昔、この地でネイティブがロシア人に襲撃された歴史を説明するリーガン。
今ではとても平和な夜。

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その2へ続く。
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by shs_merumo | 2009-07-29 18:50 | アウトドアの楽しみ方
お気に入りの場所
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あっという間に大きくなり、作ったフェンスを乗り越え飛び越え、すっかり放し飼いとなっているうちの鶏。


昼間は自由気ままに徘徊し、そして夜は必ず小屋まで戻ってきて寝ている。

鳥小屋にはハシゴを登って入るのだが、上手く登れなくてハシゴの途中で落ちちゃう鶏もいる。
そんな時は他の鶏が迎えに行き、その鶏がちゃんと登って小屋まで帰れるよう見届けてから、小屋に入っていく。

鳥の友情?
面白い。
鳥の世界にも色々あるんだと、毎日観察。



朝になると、鶏は小屋を出て、いつもこの場所で集い語らう。
ここはどこかと言うと、家の前に停まっているトレーラーの上。

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ちょうどいい高さなのか?
やっぱり見ていると、癒される。
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by shs_merumo | 2009-07-24 01:15 | チキン物語
もっと鮭写真
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金曜の夜からまた行ったディップネット。
今度はキーナイ川河口へ。

写真はムサシが初めて獲った鮭。

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自分で獲った鮭を持って。

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獲った鮭の一部。
今年は大漁。
大満足!
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by shs_merumo | 2009-07-21 01:45 | アウトドアの楽しみ方
勝負の鮭獲り
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とうとう7月に入った。

勝負の月だ。




何の勝負かって?

それは鮭獲り。






夏になると、アラスカにはたくさん鮭が上ってくる。
この鮭が、大きくてとても美味しい。

7月はアラスカに住んでいる人だけの特権で、決められた河でディップネットが解禁される。
ディップネットとは、人も入るような大きな網で鮭を獲るフィッシング方法。これだとたくさんの鮭が獲れるのだ。




初めてディップネットに行ったのは、2年前の事だった。
「アラスカに住みたい」のくまさんが連れて行ってくれて、詳しく教えてくれた。

その時、43匹も鮭が獲れた。
感動した!
アラスカすごいと思った。
獲った鮭は切り身にして真空パックし、家族や来客と1年間大切に食べた。


ところが、去年の夏だ。
去年の夏は寒かった。
そして鮭も獲れなかった。

鮭のために購入した、大きな冷凍庫が1年間空っぽ。
アラスカに住んでいるのに...。
とても寂しい思いをした。



油断していたのだ。
ディップネットに行きさえすれば、獲れると高を括っていた。
最初の年にたくさん獲れて、いい気になっていたのかもしれない。


真剣勝負をしなければいけなかったのに。
もっと準備を万全にすればよかったのに。
毎週河に通えばよかったのに。
反省するべき点は、たくさんある。



それをふまえ、今年は早くから準備を開始した。
名人の作る網をもう1つ注文したし、「アラスカに住みたい」のディップネットのページを何度もよく読み返した(これ重要)。
防寒対策もバッチリにしたし、7月のスケジュールを鮭のために全部空けた。




7月は鮭に懸ける!!!

鼻息は荒いぞ。





毎年7月の第3週に、キーナイ川に鮭がたくさん入ると言われている。
その週末を本番と設定し、その前の週末、先週の金曜日にジャブ程度にカシロフリバーに行ってきた。


カシロフまでは、アンカレッジから車で4時間かかる。
到着するとウェイダーを着用して、すぐに海に入った。
カシロフは初めてだったけど、キーナイより遠浅で、人もあまり混んでいなかった。



重い網を持って待つ事30分。
最初のアタリは私の網に来た。急いで網を引きずり岸に戻る。


大きな紅鮭ゲット!!!




久々に見た、美しい鮭。
興奮する!!


そして続けてリーガンもフィッシュオン。
なんと3匹同時にゲット。
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鮭を眺めて喜んでいる暇はない。

「魚の群れが今入ってきてるから、すぐ海に戻れ!」
魚処理をしているリーガンにそう言われ、網を担いでまた、戦場海に戻った。



水の下はシルト地帯。
泥にはまって歩きにくい。それに遠浅なので長い距離を歩かなければいけない。
ようやくポイントまで辿り着いたと思うと、すぐに次の鮭がヒット!


また長い道のりを超えて岸に戻る。
鮭をリーガンに渡し、また元来た海へ。
泥の中を歩いている途中で、またヒット!
この繰り返しが何度も続いた。
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もう休む間もない。
トイレに行く暇もない。
写真を撮る暇もない。


 
なんという、贅沢な悲鳴なんだ。



もう鮭がかかっても慌てず騒がず、黙々と作業。

だんだん、飽きてきたぞ?
いかんいかん、去年の屈辱を忘れてはいかん。
だけど、獲っても獲ってもまたすぐ獲れる。
いったいいつまでピークが続くのだ?




ピークはなんと、4時間も続いた。
夜の12時まで、獲れた鮭は46匹。
うちのリミットは55匹。まだ獲れそうだが、来週友人を連れて行く約束をしているので、そこで止めた。


倒れるように、テントで寝た。
マジ疲れた。
全身筋肉中。


翌朝の帰り道。
車の中から大きなブラウンベアを見た。
やっぱりアラスカって、すごいわ。
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by shs_merumo | 2009-07-14 04:00 | アウトドアの楽しみ方
Fourth of July
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独立記念日の週末は、あのマシーンを持ってダウンタウンへ。
設置をすると、「いったいこれは何だ?」とすぐに人だかり。
乗りたい人は、無料で乗ってもらう。
隣では子供達のバンド演奏が始まる。

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観光客は大喜び。
知らない人達と、話が弾む。


引越しの片付けが終わってないのに、このマシーンの修理ばかりしていたリーガン。
何のために?と思っていたが、こうやってみんなの笑顔が見たかったのかな。
確かにみんな、喜んでいた。


忙しくてキャンプに行けなかったので、裏のクリークでBBQ。
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テントも張って、キャンプのまねごとをした。
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by shs_merumo | 2009-07-11 07:15 | 日常のヒトコマ
SCHOOL OF ROCK - SWEET HOME ALABAMA
この前のライブの動画をYou Tubeで見付けたので、あげときます。
ドラマーの高校生がアップした模様。

ムサシはショップのギターを借りて演奏したので、タグがついたままでちょっとかっこ悪い。



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by shs_merumo | 2009-07-02 10:28 | ロックスターへの道
ニワトリ成長中
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約1ヶ月前に飼い始めたヒヨコ。

最初にやって来たのは6羽。
その後リーガンが、12羽も追加した。

白いのや黒いのや斑なのや、色んな種類の鶏が勢揃い。
ピヨピヨと歩く姿がとっても可愛い!


全員を、家から見える小さい方の鳥小屋に移動した。
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一週間前、隣の犬にヒヨコが2羽やられた。

隣は豪邸で、立派なフェンスがあるが、犬が穴を見付けて家の庭までやってきたのだ。
大型犬が死んだヒヨコを咥えてるのを目撃し、私も子供達も号泣。
ただ遊びたかった犬に罪はないけれど、隣のおばさんも泣きながら謝ってくれたけれど、毎日見ていた鳥の最期に相当悲しかった。

家畜とは思えない。もうペット。
将来食べる事なんて、到底出来そうにない。


ヒヨコ達はあっという間に大きくなり、今はこんな状態。
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でかっ!


2週間ぶりに来た友達の娘ちゃんが、
「あの可愛いヒヨコはどこ?新しい鳥を買ったの??」
と驚いていた。

毎日自由に歩き回り、虫を探して食べているヒヨコの成長は早い。
柵を作ったけどそんなのお構いなく、みんな柵を抜けて歩き回り、夜になると小屋まで戻ってくる。

アラスカは今の時期、夜の12時頃まで外は明るいのに、必ず10時にはハシゴを登って小屋の中に入っている。
面白い。体のどこに時計が入っているのだ?


そして朝、小屋の扉を開けると、一斉に外に飛び出す元気な鳥達。
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毎日、幸せそうだ。
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by shs_merumo | 2009-07-01 02:55 | チキン物語