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訪問客続々
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義母スースーが滞在中は、アリエスカにランチしに行ったり、エクルートナ湖やブルーベリー摘みなど、とっても楽しい数日間を過ごした。
私はこの期間にスースーの指導で、とうとうフリーウェイを運転する事が出来ました。
あんなに恐れていたのに。おめでとう、私。



写真は、日本の母が送ってくれた可愛い和菓子で、一緒にお茶した時のもの。

「食べるのがもったいない程、綺麗なお菓子。」
と、スースー感激。




スースーが帰ってから、次に来たのはドーソン家族。
キーナイに住んでいるドーソンの友達もやって来て、ワイワイガヤガヤ大賑わい。

ドーソン家族がお土産に持ってきてくれた、大粒のブルーベリー。
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量ってみたら、なんと5.5キロもあった!
すごい。こんなにたくさんのブルーベリー、初めて見た。
(写真は、半分の量)
これだけ摘むのに、1時間くらいしかかからなかったらしい。





...ダッチハーバー。
どんだけブルーベリーがあるんだ!?




翌日には、ドードンの嫁ジェネビーと息子のレボルーはモンタナ州へ行ってしまった。
ドーソンはアンカレッジで1週間の出張中。
ちなみにジェネビーは、現在妊娠8ヶ月。
妊婦である事を忘れる行動力。



入れ違いにやって来たのはイサオさんKAJIさん
彼らは永久凍土の調査と写真撮影のためにイサオさんの飛行機で村を周っていて、アンカレッジに帰ってきたのだ。




ドーソンもご飯を食べにやって来るので、大人5人子供2人。
私は毎日毎日、この男どもに食べさせるために大量のご飯作りをしていた。
するとこの人に、





「アンカレッジのお母さん」


と呼ばれた。
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激怒!


ムサシくらいの年齢の子からならまだしも、なぜ一つしか歳の違わないヤツのお母さんなんだ?





そんな所で内股でチクチク裁縫なんかしてる


あなたの方がよっぽどお母さんだよ!







KAJIさんは子供達と戦闘中。

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あと、折り紙したり。

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忙しかったけど、賑やかで楽しい日々でした。
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by shs_merumo | 2008-09-27 07:49 | 日常のヒトコマ
ハンティング怖い
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Jeanさん達とちょうど入れ替わりにやって来たのは、義理の両親スースー&ディー。
(ディーの写真がなかったので、義弟ドーソンのブログから写真を勝手に借用)
その翌日に、義父ディーはリーガンと友人ジェイソンと共にコディアックという島にハンティングに行ってしまった。




ハンティング。
いったい何を持って帰るのだろう。




...正直、不安。



と言うのもテキサスに住んでいた頃、ハンティング帰りのディーが何かの動物を持ってウチに来た事があった。

ディーは勝手に私のキッチンで、いきなり血の付いた動物の皮の処理をしだした。ビビった私が2階に避難していると、そのうちに下から何かいい匂いがしてくるではないか。

急いでキッチンに行ってみると、もらったばかりの私のお洒落なル・クルーゼの鍋で、何かをグツグツ煮ている様子。
そろーっと蓋を開けてみたその中身は...





野生のブタの大きな頭









ぎゃーーーー。




な、なにもその鍋で煮なくても...。
せめて、一言聞いてくれ!





そんなトラウマから、ハンティング帰りが怖い。持って帰ってくるモノが、不安だ。
そんな私とは逆に、アラスカで狩りに行ける事に興奮している義父ディー。
リーガンも、父を喜ばせるために一生懸命。今回のために2台目のチェストフリーザー(大きな冷凍庫)を友人から譲ってもらっている。




いったいあのフリーザーに、どんな獣が入るのか。

考えるだけで、恐ろしい。


アラシの担任の先生は、フリーザーの中に旦那さんがハンティングで獲ってきた鹿の頭が入っていて開けるの怖いと言っていたぞ。


いや、怖いと言ってはいけないのか?
これはアラスカに住んでる者の定めなのか?




魚なら、全然怖くないのに。

ハンティングは男のロマンかもしれないが、主婦の立場からは、獲物はやっぱり恐怖。





結局、5泊6日でコディアックに行っていたディーとリーガン。狩りよりも魚釣りを楽しんだようだった。
獣は0。魚はいっぱい獲ってきた。




ほっ。
本当に、よかったよ。
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by shs_merumo | 2008-09-17 16:28 | 日常のヒトコマ
道の下には
アラスカでは夏の間、どこの道も工事中。


なんで観光客の多いこの時期に工事をするの?
不便だし、見た目もよくないのに...。

と一瞬思ったが、答えは簡単。
冬になったら雪と寒さで工事が出来ないから、短い夏の間にやっとかなくては。


ダウンタウンにKanokoさんと行った時、工事途中のこんな光景を見た。

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うわっ、道の下はこうなってるんだ!



驚いて写真を撮っていると、道行くおじさんが「ここにお湯を通して、道を暖めるんだ。」と教えてくれた。

マイナス20℃の冷たい冬でも、アラスカの道は雪がすぐ溶けて、車が走りやすいと思っていたけど。
ふむふむ。こうやって道に暖房が付いていたのね。



床下暖房...ではなくて、道下暖房?

アラスカの不思議を見たぞ。
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by shs_merumo | 2008-09-11 15:10 | アラスカでびっくり
ホームパーティー
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JeanさんとKanokoさんの取材と撮影ミッションは無事終了し、アンカレッジ最終日。
友人を集めて、ホームパーティーを開いた。


メニューは鮭とスペアリブ。
デザートにプリンケーキと、いつものベリーベリーアイスクリーム。

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鮭はぎんだらぎんさんに作ってもらおうと急に思い立ち、スペアリブだけ料理して、シェフが来るのを待つ。

きすかさんは、美味しい春巻きと棒棒鶏を持ってきてくれた。
ぎんだらぎんさんもサラダ持参で来て、すぐにキッチンに立つ。
2人とも、いつもありがとー!

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ぎんだらさん家のMくんが着ていたのは、アラシと同じTシャツ。
Tシャツに書いてある文字は、

I DO ALL MY OWN STUNTS

同じタイプの2人。
1人で暴れる自分スタントマン系。


料理が足りるか心配していたけど、何とか4家族分は余裕であるみたいだ。
...と思っていたら、友人のパイロット、ジェイソンが友達を4人も連れて遅れてやって来た。

うわっ。
スペアリブを5kg焼いておいてよかった!
本当は、半分の量にしようかと迷っていたのだけど。


食事中は、ムサシのギター演奏が始まる。
その後、Jeanさんによるスペースシャトルのスライドショー。
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もちろん写真は素晴らしいしJeanさんの英語のスピーチも上手で、宇宙の旅の話にみんな感動。


ちびっこカメラマンMくんは、みんなの姿を激写。
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「近すぎる!毛穴まで写る!!」
と、女性軍はちょっと困惑。


楽しい夜は更けていき、10時にはJeanさん達がオクラホマに帰る時間。
それと入れ替わりに、今度は義理の両親スースー&ディーがアイダホ州からアンカレッジに到着!
賑やかな日々が続く。
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by shs_merumo | 2008-09-10 02:41 | 日常のヒトコマ
ブルーベリー摘み
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航空写真家のJeanさんが奥さんのKanokoさんと撮影旅行に来て、ウチに滞在。
Jeanさんは1日フェアバンクスに取材に行っちゃったので、Kanokoさんと一緒にアンカレッジ周辺を散策する事に。


Kanokoさんのアラスカでの行動リクエストの1番は、ブルーベリー摘みだった。
私もブルーベリーが気になってしょうがなかったトコロ。
鮭があまり獲れなかった今年、もうこれはブルーベリーで勝負するしかないでしょう。

まずはアリエスカへと、ブルーベリーを探しに出かけた。


ちなみにその日はカメラのバッテリーを忘れるという大失敗をしてしまったので、今日のブログの写真のすべてはKanokoさんのカメラから。Kanokoさん、ありがとー!

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アリエスカに到着。
アスファルトの道を歩いていても、横の茂みがとても気になる。
ちょっと茂みの中に入ってみると、すぐにブルーベリーを発見!

いつも採るブルーベリーよりも、もっと高さのある木に生っているブルーベリーだった。
すぐに真剣モードに入り、黙々と採った。


その後ハイキング道に入って、本格的に捜索。
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道やちょっと外れた所に、たくさんブルーベリーは生っていた。
しばらく歩いて、ブルーベリーを摘む。
たくさんの人が入れ物を片手に、摘んでいた。

「いっぱい採れてるね!」
と声をかけると、
「ジャムやマフィンを作れるくらいは採ったわ。」
と笑顔。




いつも採ってる種類とは違うブルーベリー。
食べてみたら、ちょっと酸っぱかった。
フラットトップの低い木のブルーベリーの方が、甘く美味しかった気がする。


「よし、フラットトップに採りに行こう!」
と、2時間くらいでハイキング終了。


ちなみにハイキング道では、こんな「オシリの木」も発見!
すごい形だ。
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フラットトップに到着!
2年前に見付けた、秘密の場所に行ってみると...




あるある!ブルーベリーがいっぱい!!



これだ、私の探していた物は!
夢中になって、ブルーベリーを摘む。
黙々と採る。
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みんな、真剣。


この子以外は。
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アラシは走り回ったり転んだり、1人暴れていた。



どうしてこんなに、ブルーベリーに燃えてしまうのか、自分でも分からない。
誰も何も言わず、ただ黙って採り続ける。
まるで何かに取り憑かれたかのように...。


田植えポーズで頑張る私達。

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結局2時間程、その場でブルーベリーを摘む。
帰ろうとしても、下に青い実があるのを見ると、止まって拾って帰れない。

ようやく諦め、見ないフリをして山を下りる。
お陰さまで、たくさんのブルーベリーが獲れた。



早速、ベリーベリーアイスクリームへと変身したアラスカブルーベリー。

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とっても美味しかった。
満足、満足。
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by shs_merumo | 2008-09-05 16:52 | アウトドアの楽しみ方