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チキンベイビー
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ドアベルがなったので、いつものようにムサシの友達かと思って開けてみると、チキンが立っててびっくり。心臓止まるかと思った。


来月のハロウィーン衣装だそうだ。
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そして今日は、10ヶ月のレボルーが初めて歩いた、記念すべき日にもなった。
鶏衣装で、オシリ振って歩くレボルー。
可愛い過ぎ。
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by shs_merumo | 2007-09-29 15:29 | 日常のヒトコマ
近所で銃撃事件
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今日の夕方5時過ぎ。
いつものようにジムに行こうと車を走らせてると、近所のスーパーの駐車場が、何か重々しい雰囲気。
パトカーが何十台も停まり、TV局のカメラもたくさん。よく映画なんかで出てくる、黄色のテープも張ってある。


何があったんだ!?



しかしそのままジムに行き、エアロビクスのレッスンを終えて帰ってくると、現場はさらにたくさんの報道関係者。
クレーンの上からカメラを回している。



イッタイゼンタイなんなのだ?
帰ってすぐ、ネットで調べる。




今日夕方4時ごろ、警察官が盗難車に乗っている男女を見付け、停まるように指示したところ、車はそれを無視し、カーチェイスに。
警察は、スーパーの駐車場にて発砲。
車に乗っていた男、死亡。女は怪我をし、救急車で運ばれる。
2人が銃を持っていたかは、今のところ不明。





わーわーわー。大ショック。
こんな近所で、いつも買い物に行ってるスーパーでこんな事件があるとは。



ちなみに写真は、夜にアイスクリームを持って来てくれたドーソンが、現場に行って撮ってきたもの。(ドーソン一家は、アンカレッジのホテルに泊まっている。)夜になって、警察も報道も少なくなった模様。




以上、現場からメルモ特派員でした。




追伸
昨夜の速報を見て、「なにも殺さなくても...」という気持ちの方が強く、「殺人」という言葉が出てしまいました。
しかし今朝の新聞を読むと、盗難車を運転していた犯人は何台ものパトカーの阻止を破り、追い込まれたスーパーの駐車場でも、他の車にぶつかりながら猛スピードで走っていたそうです。一般市民が巻き添えにあう可能性も高く、警察は銃を使わざる得なかったようです。

銃で撃ったのは、1人の警官ではなく複数。急所を外す事は出来なかったのか、疑問は残ります。
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by shs_merumo | 2007-09-25 15:40
タダを楽しむ日
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日曜日。
朝、新聞をチェックしたドーソンとジェネビーが、今日の予定を計画。
無料のイベントがたくさんやっている。
今日はそれを楽しもう。


まずはアンカレッジ美術館へ。
普段$8の観覧料が、今日は無料開放。

子供達は子供美術館へ直行。
そこは手に取って遊べる、面白いアートの玩具がたくさんあった。
小さな窓を覗いてみれば、いったい何が見えるのだろう。レボルーとアラシ、夢中で覗き込む。
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大人は交代に、美術観覧。
ネイティブが作ったアートや、毛皮の手袋やコートがたくさん飾られている。

アラスカの自然を描いた、油絵の数々。
何十年も前に作られた作品なのに、その自然の美しさは今も全く変わってなくて、その事にも心打たれる。このままずっと、この美しさが続きますように。
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2階には、子供達が参加出来るクラフトのコーナーあり。
紙で犬ぞりを作ったり、理科の実験のような遊びをしたり。

奥に展示されていたのは、アラスカの歴史。
模型がたくさんあって、面白い。なかなか勉強になる。


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そして次に向かったのは、キンケイドパーク。ここでも何か、イベントをやっているようだ。
美術館で遊び回りお疲れのレボルーは、ドーソンの背中でスヤスヤ眠る。




レースがスタートした。
いったいこれは、何の競技?
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雪がなくても出来るスキー!?
それともローラースケートではなくて、ローラースキーというんだろうか?
とにかくみんな、すごいスピードで駆け抜ける。

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その側には、ロッククライミングがあった。
色んなイベントで見かけるこの移動岩登り。一回$5とかでやってるけど、今日は無料。しかもそこにいるのは、私達だけ。
これは登らなくては。
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ムサシとリーガン。親子で登る。
ムサシは夢中になり、何度も何度も登らせてもらう。
背中に付いている紐でびよーんと降りてきて、それも楽しくまた上を目指す。
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ジェネビーも、どんどん上に登っていく。アスリートの彼女は、軽々とこなしている。

見てると簡単。
ショートブーツを履いてきた私は、ジェネビーにシューズを借りる。
さぁ、登ってみるべ。



ところがやってみると、これは全然簡単ではなかった!
持てる所を見付けてしっかり掴まり、足を上げて上に進む。腕の力がとても要ります。
しがみついてるだけでも、かなり大変。

しかも何故か笑いが止まらず、全く力が入らない。
アラシよりも、ずっと下で落ちていく。
これはムズカシイ。でも面白い。
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全員が岩を登ってから、今度は公園内のアーチェリー場へ。
紅葉の中で矢を撃つ。


楽しい一日だった。新しい発見も、たくさん。
タダでも色々と遊べるもんだ。
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by shs_merumo | 2007-09-25 03:49 | 日常のヒトコマ
レボルー滞在中
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ダッチハーバーに住んでいる義弟のドーソン一家が、金曜日から来ている。

ちなみに先週末も彼らはアンカレッジに来ていたが、ダッチハーバーはそんなに近い所ではない。同じアラスカ内といえども、飛行機で3時間かかる場所。
ドーソンの出張に合わせ、奥さんのジェネビーと息子のレボルーも一緒に滞在中。
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10ヶ月のレボルー。
ファーストネームはパキソンだが、もう誰もその名前で呼んではいない。
ミドルネームからとったニックネーム、レボルー。
ドーソンやジェネビーからは、「ミスター」または、なぜか「ブッダ」と呼ばれている。

会う度に、ますますハンサムになってくるブッダくん。 
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アラシの幼稚園の宿題に、レボルーもお手伝い。
宿題の内容は、「家にいる人の目の色を書きなさい。そして、絵に描きなさい。」

動き回っていたレボルーが、大人しくモデルになる。
アラシはプリントに、レボルーの瞳の色を「グリーン」と書いていた。
そしてジェネビーの瞳の色は「緑がかった黄色」だそうだ。

黄色の瞳ってどんな色?とジェネビーの目を覗いてみたら、色んな色が混ざった、複雑な色をしていた。
黄色ではないが、ある意味納得。
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夜はみんなで、ボードゲーム。
ドーソン達が持って来た、「モノポリー アラスカ編」。

ムースと犬ぞりと水上飛行機などがコマ。
僕がポーテージ氷河を買う、デナリ国立公園にロッジを建てると大騒ぎ。
とても親近感のあるゲームで面白かった。
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by shs_merumo | 2007-09-24 15:32 | 日常のヒトコマ
空から見たアラスカ 秋編
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ある晴れた秋の日。
日本に帰国直前のイサオさんに無理を言って、また飛行機に乗せてもらった。
3月の空から見た冬のアラスカとは違う、秋の景色を見に行こう。




メリルフィールド空港をスムーズに飛び立った、イサオさん操縦のハスキー。地上はどんどん遠くなる。
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こんなくねくねと曲がった河を見ながら、小型飛行機はアラスカの空を自由に飛んで行く。



40分くらい飛んだところで、氷河が現れた。
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おおー!
やっぱり氷河は美しい。
氷河の青が、一番綺麗。


見とれていたら飛行機は高度を下げ、そしてそのまま氷河の側に着陸してしまった。
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うわぁ。こんな所に降りちゃったよ。

飛行場ではない、荒野にランディング。
降りてみると、空から見た印象とは違い、固い地面だった。


イサオさんは、氷河とは反対の丘の方にどんどん歩いて行く。
地面にある、何かの動物の大きな足跡を見ながら、後ろを追う。






丘を登ったところで、私の目の前にこんな風景が広がった。
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これって、誰かの絵ですか?


なんなんだ、この景色は。
美しすぎて、わけが分からない。

こんなにも眩しく鮮やかな色。
誰かが緻密に計算して、色を塗ったとしか思えない。



こんな風景があったんだ。
いったい誰が作ったんだ?


静寂の中に、氷河の崩れる音だけが響いていた。



しばらくここでぼーっと眺め、そしてまたハスキーは空を飛び立つ。
扉全開で、原野をテイクオフする様子はこちら。


※注
  風の音がすごいです。コンピューターの音量に注意。
  乗り物に酔いやすい人は、見るだけで気持ち悪くなるかも。要注意。



氷河に近づきながら飛ぶ様子。ポイントは、氷河の青。



そして、超低空飛行で見た氷河。


もっと高画質で美しいアラスカの画像・動画を見たい人は、湯口公さんのホームページへ。
彼はしばらく日本にいて、写真展やスライドショーを開いたり、本の執筆活動をするそうです。応援して下さい。
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by shs_merumo | 2007-09-18 04:43 | アラスカでびっくり
無人島キャンプ その3
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翌朝目覚めると、肌寒かった。
このまま寝袋から、出たくない気分。

「寒いー。」
そのままゴロゴロしていると、ムサシが起きた。そしてリーガンとこそこそ内緒話をし、
「ママ待ってて。僕が暖かいキャンプファイヤーを作ってあげるからね。」
と、元気よくテントを出て行った。



「ママ、まだだよ。まだ来ちゃダメだよ。」
周りに落ちている枝を探している様子。ゴソゴソ音が聞こえる。

そしてようやく、
「もういいよ。」
と言われてテントを出ると、暖かい焚き火が用意されていた。

「ママはここに座って。僕がチェックして、暖かいちょうどいい場所に椅子を置いておいたからね。」
と、一つしかない椅子を差し出す。
そこに座ると、リーガンが用意したコーヒーを持ってきてくれた。
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何だか、信長の草履を温めた秀吉を思い出させる健気さだ。
子供にこういう躾をする、リーガンにも感謝。
将来、女性に優しい男になってくれる事だろう。


ムサシとリーガンのお陰で、清々しい朝だった。
のんびりとコーヒーを飲む。


遠くにある、私達の船はこの通り。
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思いっきり、座礁しちゃってます。




昨夜船の上で魚を捌いてる間に潮が引いて、船だけ陸に取り残されてしまったのだ。
いったいこの重い船を、どうやって海まで持って行けばいいのだ。

次の満潮まで待つしかないな。



ガヤガヤ騒がしくしていても、ジェイソンはなかなか起きてこない。愛犬ラダーと一緒に、ぐっすりとテントの中。
そしてやっと起き出したかと思ったら、薪をチェックして、コーヒーも飲まずにいきなり薪割りをし出した。



寝てるか、動いているかの人だな。


あっ、アラシと同じタイプ?




昼まで近くを散策したりして、のんびりと過ごす。
そして正午頃、潮が満ちてきて船の所まで水が来たので、今だとみんなで乗り込んだ。
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今日は、釣り中心の1日にする予定だ。
ジェイソンはレーダーを覗き込んで、魚がいそうな場所を探しながらボートを動かす。
そしてスポットを決め、そこで釣り糸を垂れる事に。



ジェイソンにアタリあり。
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でも、すぐリリースしてしまった。


「せっかく釣ったのに!もったいない!!」
という私に、
昨夜魚を捌いてみて、小さい魚はほんの少ししか身が取れない。それだけを食べるために、魚の命を取ってしまう事は出来ない。

と、2人は言う。


小物は要らない。狙うのは、大物だ!




ボートはまた違うスポットに動き、そこでトローリングを試みたが、大物は釣れず。
もう一度、スワード近くの湾に戻ってみる事になった。



湾では波が立っていて、ボート揺れる揺れる。
だんだん気持ち悪くなってきた。
魔法の船酔い防止オイルを、耳の後ろに何度も付けるが、もう無理。リバースも時間の問題。

「もうダメ。私を陸に上げて。」
と懇願すると、ボートはスワードの町に向かった。



私だけ陸で待ってるつもりだったのに、そこで魚釣りは中断して、みんなでスワードに降り立つ。
スワードは観光客で、派手にごった返していた。
キャンプファイヤー臭い私達は、そこでは異質に見える。
別の世界に来た感じ。


港の方に行ってみると、ハリバット釣りのチャーター船がちょうど戻ってきたところだった。
その日釣った魚が、そこにやってきた。
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すごい魚だな。


これって、本当に魚なんですか?
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他の生物みたい。
デカいにも、程がある。


チャーター船に乗った人が、たまたまジェイソンの知り合いだった。
朝の7時出発で、夕方6時まで船の上にいたそうだ。料金は$250くらい。
こんな魚が釣れるなら、ぜひ釣好きの父を連れて行きたい。



夕食は、そのままスワードのレストランで、フィッシュ&チップスを食べる。
キャンプの途中なのに、ズルしてる気分。


そしてボートはまた、夕日の向こうの親指入り江に戻っていった。
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日の沈む海には私達の横をイルカが泳ぎ、ラッコとパフィンがのんびりと浮かんでいた。
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by shs_merumo | 2007-09-16 03:56 | アウトドアの楽しみ方
無人島キャンプ その2
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タープを張ってキャンプファイヤーを作った後は、昼食のホットドックを食べた。

それから島の中を探検に出かけた一行。
もしかして熊もいるかもしれないと、ジェイソンはショットガンを担いで行く。


キャンプ地のすぐ側には、小川が流れている。
山の上にある氷河が融けて、出来た川。水に手を入れてみると、しびれる程冷たかった。



そしてどんどん歩いて行くと、面白いものを発見。
これは何?
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草のかまくら??


中はちゃんと、空洞になっていた。
いったい、誰が作ったんだ。



その側にあった、海に続く河。
ここが鮭で、すごい事に。
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ここは、生け簀ですか?



鮭が、気持ち悪い程ウヨウヨいるんですけど。
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ここは鮭のゴール地点。

ここで生まれた鮭は、またこの河に戻ってくる。
海の荒波を乗り越え、釣り人達の間をすり抜け、水を遡って、ようやくここに帰ってきた鮭。ここで産卵し、そして死んでいく。

なにか、切ない気分。




一行は一度キャンプ地に戻り、ボートで釣りをする事にした。
今回のキャンプの一番の目的は、釣りなのだ。晩ご飯を釣らなければ。


ボートに乗る時、足下が濡れないようにと、ジェイソンが子供達を抱っこして乗せてくれた。
抱っこと言うか、肩に担ぐ姿勢で。

そして、
「重いから、いいって。」
と言っている私まで、ひょいっと担いで乗せてくれる。
そしてなんと、100kgはあるリーガンまでを担いで海の中を歩くジェイソン。





これは救助だ!

すごいぞ、消防士。

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ジェイソンが運転するボートは、びゅーんとスワードのすぐ側の湾まで戻って行った。
そこで鮭釣りをしている船、多数。

すぐにリーガンも、釣り糸を垂れる。
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美しい海の上を、ジャンプするキラキラとした鮭。
きれいだ。
...でも釣れない。



30分くらいでそこを諦め、ジェイソンはボートを動かした。
来た海の道を、また戻っている。

周りの波はどんどん高くなり、ボートは上下に激しく揺れながら、水の上をすごい速度で走り抜けて行った。


ぎゃー。
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怖いって。
お尻痛いって。




次の釣りスポットで、リーガンもジェイソンも、見事今晩のおかずを次々と釣ったのだった。
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キャンプ地に帰り、男2人は船の上で魚を捌く。
その間、私と子供達は焚き火を作ってご飯を炊く。
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捌いた魚にパンケーキの粉をふり、油で揚げて、美味しい天ぷらの出来上がり。


夕食の後は子供達を寝せてから、大人3人焚き火を囲む。
これが、キャンプの醍醐味。






ダメだ。
焚き火を見ると、どうしても語りたくなる。



ちなみに今夜のテーマは恋愛について。

夜遅くまで、恋だの愛だのを、3人で語り合った夜でした。
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by shs_merumo | 2007-09-12 17:30 | アウトドアの楽しみ方
無人島キャンプ その1
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レイバーデイウィークエンドの三連休に、またまたキャンプに行った。

行き先は、スワードからモーターボートで30分のThumb Cove(直訳すると、親指入り江?)という島。

そして今回の旅の仲間は、ジェイソン。
29歳、独身!
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彼はパイロットで、そしてボランティアで時々消防士をしている真の男
リーガンが3月にバローに行った際、乗った飛行機のパイロットだった。



1ヶ月の間2週間は地方でパイロットの仕事をし、あと2週間は休みでアンカレッジに住んでいる。アンカレッジにいる間は、ほとんど毎日ウチに来る、身内のような人だ。

今回の日記は、
「日本の女の子が見るブログに、俺の写真を載せてくれ。」
という彼の強い要望により、ジェイソンメインの画像でお送りします。



出発は、土曜日の早朝6時半。
パジャマ姿のままの子供達を車に乗せ、待ち合わせの場所で待ってると、ジェイソンと犬のラダー登場!
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ジェイソンのトラックには、デカいボートが引っ付いている。
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ジェイソンの友人が貸してくれたボート。
これを引っ張って、スワードハイウェイを南へ3時間下るのだ。
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子供達はこのボートに大喜び。
行く道の休憩中に、早速よじ登り、大はしゃぎをしていた。



スワードの港に到着。
駐車場に車を停めると、救命胴衣を着てトラックの後ろのボートに乗り込む。
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トラックはバックでボートを海まで押して、そして金具を外し、ボートだけが海に浮かんだのだった。
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ジェイソンも乗り込み、全員準備完了。
ハンサム犬ラダーも、凛々しい姿で出航を待つ。
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大きな音を立て、エンジンスタート。
ジェイソンの操舵で、ボートはリザレクション湾を壮快に走り出した。
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モ−ターボート、速い速い。
ビュンビュン風を切り、しぶきを上げ、小さな虹を作りながら走る。
子供達はきゃっきゃと満面の笑顔。

私はすぐ船酔いをする質だが、今回はジェイソンのくれた「ハーブで出来た乗り物酔い防止のオイル」が効いたのか、大丈夫だった。



30分して着いた島は、氷河のある山の麓。
湾にはヨットが何艘か停まっている。
とても静かで、美しい。癒される。


そこら辺を探索してキャンプ地を探す。
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こんな車が埋まっている場所を発見。
ファイヤーピットもあって、いい感じ。


よし、ここをキャンプ地としよう!


ジェイソンがいきなり、タープを張るからと木に登る。
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おお〜ファイヤーファイターらしいぜ。
ちなみにアメリカでは、消防士は最もセクシーな男の仕事として、女の子に大人気なのだ。


タープを張った後は、焚き火を作る。
ここでもジェイソン、大活躍。
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楽しい楽しい、無人島キャンプの始まりである。


その2へと、つづく。
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by shs_merumo | 2007-09-11 06:54 | アウトドアの楽しみ方
アラスカ観光 その3
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翌朝、ロッジを出た一行が向かった先は、ウィッティアという港町。
ここから出ている26氷河クルーズに乗るためだ。


正直言うと、私はこのクルーズ、あまり乗り気ではなかった。
と言うのも、3月に行ったクルーズに、よい印象を持っていなかったから。(私達が行った時期が早過ぎただけで、本当はちゃんとクジラも見られるそうです。)
鮭貧乏でお金もないし、
「私達はいいから。港で待ってるから友達と行ってきて。」
とヨーヘイに言った。

そしたら、
「一緒に行った方が楽しいから。」
と、ヨーヘイが家族4人分のクルーズ料金を払ってくれた。
おお〜。
ありがとう、独身貴族。


ちなみにこのチケットの手配は、HAIしろくまツアーズにお願いした。とっても親切。
アラスカの旅行の事なら、みなさんしろくまツアーズへ。




ウィッティアという所には初めて行ったが、とても不思議な町。
ここに行くには、まずこのトンネルを通らなければいけない。
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しかもこのトンネル、一方通行の上に列車も同じ所を通るので、1時間に15分しか開かないのだ。
トンネルの開くスケジュールをしろくまさんからもらい、
「開く20分前には、トンネルの前に到着しておくように。」
と念を入れられた。


トンネルの前で、たくさんの車が列を作って待つ。
そして、ようやく開いた。
中に入ってみてびっくり。




剥き出しのトンネルだよ!

しかも、線路の上走ってるし。
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ありえない。
日本では、ありえない。



トンネルを抜けると、幻想的な景色が広がっていた。
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霧だか雲だかが広がる、港の風景。
夢で見るような景色だ。


そして乗船。船旅の始まり。


乗った感想。
とってもよかった!


こんな景色が、目の前に広がってくるわけですよ。
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ラッコは泳いでるし。
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アザラシは山ほど寝てるし。
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天気もとてもよく、船も揺れない。
4時間半のクルーズも、飽きる事なく堪能出来た。


クルーズの後は、アリエスカにちょっと寄ってからアンカレッジに帰り、その日の夕食は米が食べたくなって韓国レストラン。VIP Restaurant (555 W Northern Lights Blvd, Anchorage, AK )

レストランから帰る途中、キンケイドパークにムースを探しに行く。

やっとムースを見付けるも、
「なんだ、雌か。あの大きな角のあるムースを見たい。」
と言われ、がっかり。




次の日は、アンカレッジでサイクリング。
ダウンタウンにあるレンタルショップDowntown Bicycle Rental に連れて行った。
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どうやらサイクリング中、雄のムースに出会ったらしい。
よかったね。
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帰ってから写真を見せてもらってびっくり。
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近すぎるって。
危ないって!


最後の夜は、 Glacier Brewhouseで、おいしい食事とビールで乾杯。
アラスカ観光、とても楽しんでくれた様子でした。
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by shs_merumo | 2007-09-06 08:15 | アラスカぷち旅行情報