ある日アラスカで
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ある日の朝。
窓から見える風景は、こんな色だった。
これが私のイメージする「アラスカ色」かな。



ところで今週は、リーガンがベッソルという町に出張に行っていた。
出張中、町から30分ほど離れたネイティブの村に行って、高校生に話をして欲しいと頼まれたリーガン。

その村に行くのには、凍った川の上を自分でスノーモービルを運転して行かなければいけない。
アラスカを知ってる人じゃないと、にわかには信じられない話。



タクシーなんかじゃ行けないよ。
川の上を走るんだよ!



仕事が終わった夕方、同僚にスノーモービルを借り村に向かったリーガン。
同僚は、トレイルがあるからその上を通れば大丈夫、すぐ分かると言ったらしい。でも雪で、トレイルは消えていた。


真っ白な雪の中で迷ったリーガン。
防寒着も完全じゃなく、荷物も落とし(後で親切な人が探して、届けてくれた。)−30℃の中、1人スノーモービル。


2時間後に、なんとか村に辿り着いた。
アンカレッジに帰ってきたリーガンは、大風邪をひいて顔には凍傷がいっぱいあった。



いやホント、生きて帰ってありがとう。
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by shs_merumo | 2008-02-18 17:09 | アラスカでびっくり


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