アラスカ観光 その1
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弟のヨーヘイとその友達3人が、アラスカに初めて遊びにくる事になった。
買ったチケットは「JAL直行便 アラスカ7日間フリープラン」というもの。

東京からたった7時間でやって来られる、お得なチケット。
しかし自由な時間は、4日間と半日のみ。いったいその間に、どこに連れて行こうか?


私達に任せるという事は、ある程度の冒険は覚悟しなければいけない。
『四駆バギーで駆け抜けるアラスカの原野キャンプ』というのをリーガンがはりきって計画していたのだけど、



トイレがない所でキャンプなんて出来ない。


などと言われ、敢えなく却下となった。
リーガンは、すっかりやる気をなくしてしまった。


この話を友人達にしたら、みんなブーイングの嵐。
「キャンプが出来ないなんて、アラスカに何しに来るつもりだ!?」
声を揃えて言っていた。

友達は特にアウトドアを好む人達でもなく、普通の主婦仲間達。
なんか嬉しい。
こういう反応をする人達が住んでいるアラスカ、やっぱり好きだな。



『冒険』ではなく『観光』でという方向で、旅計画を考える事にした。
友人のぎんだらぎんさんが、ご両親を観光に連れて行った時の日程表を見せてくれて、それがとても参考になった。と言うかキーナイ旅行は、同じ行程をそのまま辿らせてもらう事にした。


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ヨーヘイとその仲間達のアラスカ上陸日。
お昼頃に、アンカレッジに着いていると電話があった。
ヨーヘイの友達のケンイチ君が、海外でも使える携帯を持っていたので、連絡は便利だ。
その日泊まる予定のホテルまで迎えに行ったが、時差ぼけで疲れているようなのでお茶だけ飲み、夕食にまた会う予定となった。


夕食は、Moose's Tooth というレストラン。人気のピザのお店だ。

1時間の待ち時間。
待ってる間に、ベルーガポイントまで軽くドライブした。
美しいターナゲン入江が目の前に広がる場所だ。残念ながら、ベルーガは見えなかったが。
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レストランに戻り、ピザを注文。
半分ずつ味の違うLサイズのピザを3枚。

どどーん。
アメリカンサーイズ!

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このデカさに、みんながかなり驚いていた。


翌日はイサオさんに運転手兼ガイドになってもらい、フラットトップにブルーベリー摘み。
キャンプがなくなった今、これがこの旅行の最大のボウケン。雨が降ろうと、必ず行かなければ。

まずはTommy's Burger Stop(1106 W 29th Pl Anchorage)で腹ごしらえをし、山方面に車を動かす。


美しい山の風景の中で、そこら一帯に生えているブルーベリーを摘む。
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ブルーベリーはそのままでは日本に持って帰れないので、その2日前に一度家族でここに来て、3時間かけ4kgも摘んでいた。そして、すでにお土産用のブルーベリージャムを作ってある。

ブルーベリーをたくさん摘んだら、ジャムと交換してあげるという約束だ。
みんな、真剣に摘んでよ。
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フラットトップから帰ってから、家でホームパーティー。
ぎんだらぎんさん家族と、くまさん夫婦も来てくれた。


次々出てくる鮭づくしの豪華な料理。
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サーモンディップ、サーモンジャーキー、カリブーのソーセージ、くまさん特製イクラ&スモークサーモン、ヨーヘイ達が運んでくれた実家特製の米、サラダ、鮭の照り焼き、鮭のオリーブオイル焼き、そして鮭の天ぷらにブルーベリーアイス。



どうだ、参ったか。



メインシェフは、ぎんだらぎんさん。
たくさん食材を持ち込んで、テキパキと料理してくれた。
すごい。貴女はさすが、仕事の出来る女。


そしてもう1人。キッチンの片隅で天ぷらを黙々と揚げる男。
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イサオさん、貴方にはテンプラ職人の称号を与えよう。


食事が終わると、リーガンが作ったブルーベリーパイとアイスクリームを食べながら、スライドショーが始まった。
テーマはもちろん「チャーリー&ユーコン川下りの旅」。
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なかなか楽しい夜でした。
アラスカ観光は、まだまだ続く。
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by shs_merumo | 2007-08-25 07:30 | アラスカぷち旅行情報


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