最高のアラスカ旅行 4日目前半
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4日目の朝。
今日は南の方向に1泊旅行の予定。

朝食には、リーガンが作ったワッフルと昨夜のサーモンチャウダーを食べた。




リーガンとムサシは、明日ボーイスカウトの5日間バックパッキングキャンプに出発するので、ここでお別れ。

朝9時前には家を出た。





車を出して5分後。
道に何かいる。
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もそもそ動く、なにか。








ポキュパインだ!!!

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みきてさん、ポキュパイン(ヤマアラシ)目撃。

朝からラッキー。
今日はいい日になりそうな予感。







南に車をどんどん走らせる。
緑が眩しい、アラスカの夏の景色の中を走っていく。




2時間弱走った所で休憩。
景色のいい山の上の駐車場。


屋台でコーヒーを買う。
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そこに自転車で訪れた、推定年齢50代の女性客。
筋肉のついたスリムな身体に半袖短パン姿。




え!
まさかこの登り坂ばっかりの山道をこれで来たの!?


驚いて自転車を見る。
そしてコーヒー屋のお姉さんの一言に、またびっくり!






「ハーイ!キャシーお久しぶり。」




この人、よくここに自転車で現れる人なんだ…。


すごいわ、その体力。尊敬します。







そこから30分も走ると、私の好きな景色が現れた。

クーパーランディングのキーナイリバー。
ターコイズブルーの川。



ここの景色がたまらなく好き。
でもいつも、車の窓から見るだけだった。

いつかゆっくりこの景色を堪能したいと思っていた。






この前旅行の下見に来た時に、「リバーラフティング」という看板が目に入った。

そう思って見ると、キーナイ川にラフトやカヌーが浮かんでる。



家に帰って調べてみると、いくつかの会社がラフトツアーをしていた。
その中でも一番評判が良かったAlaska Wildland Adventures という会社のリバートリップを予約していた。



2時間の景色のいいラフティングトリップ。
5歳以上なら誰でも乗れる、レベル1と2の簡単な川。



アラスカ ワイルドランドアドベンチャーズに到着したのは、11時半頃だった。
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おおー!
いい感じ。


このラフトに乗るのか。
みきてさん、ラフトは初めてだそう。かなりテンションがあがってる。



ちょっとここら辺を散策してみると、良さげなキャビンがあった。
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この会社で、釣りやその他のアドベンチャーツアーや、キャビンの宿泊も出来るみたいだ。






受付けに行ってお金を払うと、まだ早いのでお昼ご飯を食べてきてと言われた。
12時半にラフト前に集合。


この辺で開いてるお勧めレストランを聞いて、また車で出た。


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一番近かったSackett's Kenai Grill ( Mile 50.5 Sterling Highway)。
行ってみると12時開店。まだ開いてない。


仕方ないので、ドア前でオープンを待つ。
12時半集合。時間ないので、窓に貼ってあったメニューを見て一番早く出来そうな物を選びながら待つ。



開いてすぐに注文していると、ゾロゾロと人がやって来て、直ぐにレストランはいっぱいになった。


BLTサンドイッチを食べたけど、これが手作りパンでとても美味しかった!
予想してなかった美味しさ。

BBQも評判がいいらしい。
もっと時間のある時にまた来たいレストラン。お勧め。






時間は12時半。
ギリギリ間に合うか?


車を停めてたら、老夫婦に声かけられた。

なんと、昨日氷河クルーズでみきてさんと出会った夫婦だった。
ニューヨークから観光に来ているらしい。
ここで9時のラフトに乗った帰りだそう。




とても感じのいい上品なお2人。


「この子はとってもいい子。スイートな子よ。」

おばあさんは感激して、もっともっと喋りたい様子。


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それはすごい!
また出会えて感激。



だけどだけど、今は時間がないんです。船が出ちゃうよー(汗)。


メールアドレスを交換し、写真を撮って納得してもらった。

でもこの写真撮影も長かった。
こっちのカメラで、こっちの方向でと、その場で10分は時間を過ごす。





ふ、船がーーーー!




走って集合場所に向かう。
もう既に参加者は集まり、長靴や救命胴衣が配られていた。

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雨具と救命胴衣を着るみきてさん。


萌え~~~❤





ガイドの説明を聞いてから、いよいよラフトに乗り込む。

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ガイドと、大人8人小学生と高校生が1人ずつが乗り込んだ。



それでは出発ー!
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おお~!
ワクワクドキドキ。





ちなみに私達は乗ってればいいだけ。
漕ぐのは、若いガイドさん。

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今日は晴れててラッキーですよ。
雨が降ってる日の方が多いと言われた。





本当に、今日はいいお天気で景色が眩しい程。

カヤックに乗ってる人や

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こんな立って乗るボート?に乗る人達とすれ違う。

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キーナイリバーのこの色は、氷河のシルトが川の底に流れてきたから。
だからこんな、綺麗なターコイズブルー。

バスクリン入れたみたい。




ラフトの上では、小学生のアーチがワザと揺らしたりしてお父さんに怒られている。

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カナダから来た親子。
高校生のお姉ちゃんはとても我慢強いが、小学生の男の子がチョロチョロ。

「アーチ!」
とお父さんから何度も注意されてる。


それを聞く度に「アラシ!」と言われたかと思ってビクっとする。

うちにもいるんです。チョロチョロする子。




ちなみにこの写真の右下が私の手とカメラ。
逆向いて座ってます。



みきてさんはここ。

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スイスから来たカップルの隣。

両手に華になってるドイツ人の彼フィリックス。
とってもいい人だった。


彼らは先週アラスカ入り。
キャンピングカーをレンタルし、デナリでキャンプ。
スワードとホーマーに行ってから、ここに来たと言っていた。


これから2ヶ月かけて、アメリカ中を周るそうだ。
後日談になるがメールアドレスを交換したら、今はジュノーにいる、カナダに着いたと、ちょくちょくメールをくれている。


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キーナイリバーには、釣り人がいっぱい。

反対側にもたくさんいる。

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みんな鮭を釣りに来ている。
私はここに釣りにきた事なかったから、初めて見られて良かった。


そうかー。みんなこうやって釣ってるのね。





アラスカは夏と言えども日本のようには暑くならない。
気温は20℃超えたら、とても暑い日という感じ。

特に水の上だから、暖かいウールの靴下やフリースを用意しろと言われ着ている。




それなのにアラスカ人ったら…。

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このノースリーブはないでしょう。
寒いって。

きっと身体の作りが違うんだな。






「ベア!」
小学生のアーチが指差す。
岸に黒熊さんがいた。

みきてさん、アラスカでクマも目撃!





そこからアーチがいい働きをする。

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あそこにも熊ー!





橋の下にも熊が。

いいお天気でクマも見られて、あなた達はなんてラッキーなんでしょうとガイドは言っていた。



広い川にもたくさんの釣り人が。

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2時間のラフト、大満足。


続きは4日目後半にて!






アラスカ観光のお手伝いをします。
同じようなコースなら、案内出来ます。宿泊も可能。
ただし、雪が降るまで。


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by shs_merumo | 2014-08-11 09:53 | アラスカぷち旅行情報


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